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カテゴリ:暮らし
11月27日奄美大島で行う
”奄美で舞う日本古典の舞” 日本舞踊とアマミ舞 そして昨年の集中豪雨で一番被害の大きかった 奄美大島龍郷町のこども達も踊る 東北支援イベント開催にまつわる色々が 動き出している 28日には喜界島でも踊ることになったよ!! すごい☆☆ バイトして 着物、お仕立て、帯、襦袢やら奄美までの旅の費用 舞台のための必要経費やらなにやらを稼いでいるとこ とにかく何としても とっとと振りを入れ込んで 踊り込みたい 振りが入ってから半年かかると言われる日本舞踊の世界だけど 私には時間がないのよ~~っ 踊れる人だって一曲8ヶ月とかかかるのに 何故にあたしが4ヶ月くらいで本番を迎えるのか。。。 無謀すぎるな普通に考えたら 月日は3ヶ月弱だけど 先生が旅でいなかったりだから お稽古できるのは実質2ヶ月くらいかなぁ・・・ それでもやる!やるしかない さて 娘の小学校のお母さんと企画した第2弾!! 第1弾の参加者の声から生まれた企画です このタイミングでこの土地 日本に 東京にご縁をいただき暮らす私達 暦という観点から 繋がり合いがもたらすもののヒントを探ります ぜひいらしてね♪ やぼろじは古いお家でまるで田舎のおばあちゃん家のようです お庭を掘ったら観音様が出てきたという逸話付き!! 裏庭のラビリンスで微笑んでいらっしゃいます 311後をしなやかに生きる ~冨田貴史さんをファシリテーターにお迎えして~ この5ヶ月、放射能とともにある世界で私達はどのように生きてきたでしょうか?食べ物は安全か、普通に暮らしていていいのか、避難すべきなのか、さまざまな「問い」の中で揺れながらも何とかそれぞれに答えを見つけてがんばってきましたよね。そのような今、新しい季節にむけて、7月の第1回目の会では伺いきれなかった暦から知恵をもらい暮らすこと、これから食で気をつけなくてはいけないことなどを、冨田貴史さんを中心に皆で話す会を持ちたいと思います。また今回は、よりゆったりとした時間の中で話したいと思い、国立にあるとってもすてきな空間「やぼろじ」ののカフェで夕ご飯をいただきながらの会を企画しました。夕ご飯のあとには、線香花火大会など子ども達もちょっぴり楽しめることも考えています。新学期直前のお忙しい時期と思いますが、よりよく新しい季節を生きるために、この土地と人と繋がりあって生きる意味を考えながら、皆で知恵を出し合いませんか。 日時:2011年8月30日(火) 午後5時~午後8時頃 場所:やぼろじ ののカフェ 国立市谷保5119 tel 042-505-9177 参加費:2800円(夕ご飯代含む) ※3歳以上小学生まで1000円 ★ 夕ご飯の準備の都合上、ご予約を28日までにお願 いします。 ⇒ 矢田 080-5017-8008 jasmine lovely-days@live.jp JR南武線「谷保駅」7分。北口より、西府方向へ線路沿いを歩きます。1つ目の踏切を渡りつきあたりを左へ。右側の2つ目の路地を曲がった右側です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年08月26日 21時51分37秒
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