外猫のご飯その2
去年の秋頃からウォーキングの途中で出会った野良子たちに、毎夜ご飯をあげに行くようになった。最初の頃「ネコにエサをやらないで」と張り紙をされたので、いつも暗くなってからそっと行っている。その日記はこちら。外猫のご飯今も続けていて、でもはじめは2、3匹だったのが、あちこちの野良子に情報がいってしまったのか、今では10匹近くになってしまっている。 でもこの近所の人たちはどうも猫嫌いが多いみたいで、私があげに行くと、たまに猫を追い払っている声がしたりするし、私も気をつけて誰かがそこにいる時には、一旦通り過ぎて、人がいなくなったのを確かめてからまた引き返してあげるようにしているけど、なんとなく見張られているかもなって気もする。ここのところ毎日あげに行くのが少しストレスになってきている。でもお腹空かせて待っている子たちがかわいそうで、なんとか踏ん張っている。ただこの子たち、私が近づいていくともうご飯持ってきた人ってわかるみたいで、最近にゃ~にゃ~鳴いて駆け寄って、大騒ぎしながらいつものご飯置き場まで案内(?)するという状況になってきた。懐いてくれるのはとってもうれしいんだけど、こっそりあげたい私としては困った状況なのです。いつか見つかって何か言われるのではと、毎日ひやひやしている今日この頃です。何か良い解決策はないものでしょうか。なっちゃんはお腹いっぱいでのんびりお昼寝できて幸せだよ。そうにゃの? ブログランキング参加中。クリックしていただけると嬉しいです。人気blogランキング 楽天ブログランキングよろにゃんショッピングへ【未購入者限定】お試しプリンセット【送料込み】画像は6個入りですが、実際には8個入り商品です。