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日本語訳が出てたら さっさと読み終わりたい本。面白い事書いてそうなのに
なかなか読み進まない。間に他の本も入るからますます遅れる。 今はまだ精子と卵子の結合から数週間と言う時期の どのように身体が楕円から 頭とお尻を得て進化していくのかという所。冷静に考えると、生命体であって ぱっと見には葉緑素とか、ミトコンドリアとかそういうたぐいの生き物にしか見えない所 が不思議。そこに記憶されてる多大なデータにより それはやがて骨を軟骨を筋肉を 形成していく。コンピュータのチップみたい。小さな中に本当にたくさんのデータが。 私たちは形として人間であるけど そうじゃない部分だってあったわけね。 そう考えると 日々の暮らしの中であーだこうだ言ってる事なんか ちゃんちゃら おかしすぎる。自分にプログラムしなくてもそこにはプログラムされてる。 それを感じて 開いて伸びていくだけなのかも?しゅるしゅるって感じで。 だからこうじゃなくてはとか 人間なんだからとか思う事がどの辺 が?って 話になります。全てはそこに君の身体とともにあるんだよね。 図書館で身体の進化過程(変身プロセス?)の図でもあったら ほんとちょっと確認してみて。 そういう観点から見る時 自分というものの限界が消えていくよ。 私たちはなんにだってなれる可能性を秘めてる。 命って素敵だ~と思う。そう気付くと気持ちよ過ぎて飛んでいきそうになる。 命が喜んでるよ。 ストレスの多い人、笑えない人、そういう所から人生見つめてみて下さい。 明日なんて考えなくなるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月29日 10時55分45秒
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