テーマ:暮らしを楽しむ(387926)
カテゴリ:珈琲・デザート・おやつ
私も主人も大の珈琲好き 時々珈琲豆を変えることもありますが、 最近はこの2つを主に使っています。 仙台の「Cafe de Ryuban」のEast Timorと 地元の「鷲コーヒー」のフレンチブレンド。 仙台の「Cafe de Ryuban」は友人の弟さんが経営するコーヒーショップ。 以前の日記にも書いたけど、友人の赤ちゃんの内祝いを機に、通販で購入。 主人もここの「レテフォフォ村」で採れた「East Timor」をいたく気に入っています。 なんていうか・・・全てにバランスがとれているんです。 香り・酸味・苦み・まろやかさ・・・初めて一口飲んだ時はビックリでした。 鷲コーヒーは地元のお店で、以前からよく豆を買っているんですが、 最近、「フレンチブレンド」を飲んだら、深入りのなめらかなコクにはまってしまいました。 (主人は「トラジャ」がお気に入りですが、私はこっちがお気に入り。) 「East Timor」は100グラム500円。 「フレンチブレンド」は100グラム315円。 どちらもお手頃なのがまた嬉しい この間、鷲コーヒーで・・先に来てたおばさまが「ブルマン200グラム」と注文してました。 「おいおい・・・それで1700円だぞ~」と思いながら見てました。 自分の注文、正直しづらかったなあ~・・・ そんな高いのは、正直買えましぇん・・・ 夕食の後、主人はコーヒーをいれてくれますが、 正直、私より主人の方が断然、入れ方がうまい 私は、待ち切れ無くってすぐお湯を速くそそいじゃうクセがあるんだけど、 主人は元来のんびりしてるからかな?なんか上手なのでした。 その珈琲タイムが本当に憩いのひととき 「は~、んまい!!」と1日の疲れが取れる気がします。 娘はまだまだコーヒーが飲めないようで・・・・ 「げっ、苦い!よくこんなの飲めるね~!」・・・と。 まだまだお子ちゃまなのでした 早く、親子でコーヒーを楽しめるような日が来ないかなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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