テーマ:食べ物あれこれ(50219)
カテゴリ:家族
主人が出張から帰ってきた。 今回は、茨城と福島の境目の「矢祭(やまつり)」というところに行って来たそうだ。 「おみやげだよ~~」 ん?なんか袋がデカイ、それも2袋 今回はスイーツでも、生蕎麦でも無い?? 開けてみたら・・・・ぎょえ~~~ 「ハハハ・・・ビックリした?鮎の塩焼きだよ~ん」 な、なんと・・・10匹。 それが2袋だから20匹!! 「1袋は、お前のじいちゃん、ばあちゃんに持っていくといいよ~」と言われ、 すっとんで、両親に持って行ったら超大喜び しかし・・・デカイ!これはイワナじゃないのか~??と疑った。 「これ、久慈川でとれた天然の鮎なんだよ。でっかいでしょ?なんか名物なんだって!」 久慈川は、福島と茨城の境目あたりに流れている川。 すごくきれいで、鮎釣りで有名なんだそうだ。 主人の言葉にふ~ん・・・こんなにでっかい鮎もいるんだ~と納得。 早速夕食にいただいた。 頭からガブッ!! うまっ、さすが天然モノ。さすが鮎。さすが塩焼き! 川魚の塩焼きなんて、か~な~り久しぶり~ 主人は早速ビールで・・・ おいしい鮎にビールも進み、かなり酔っぱらってバタン。 娘も、おいしい鮎に舌鼓。 おいしいお土産、ありがとう 鮎の塩焼きちゃん↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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