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カテゴリ:おすすめの本
読後、顔が真っ青になった思い出の本です。
残念ながら在庫切れが表示されていますが、 子供に絵を描かせっぱなしよりも ある程度、子供の心身からの信号をキャッチできれば 育児もしやすいかなって・・・。 <絵を見れば子供の心が手に取るように分かる> もくもくと元気いっぱいにクレヨン画に没頭する息子たち。 壁にまでいっぱい描いてたりしてますけど・・・。 子供の絵には無意識に心身からのメッセージが込められているということです。 色、構図、シンボルからメッセージを読み取るわけですが、 息子たちの絵を見て愕然としたのは、 本に紹介されている要注意色、「紫色」 ほとんどの絵が紫一色だったんです。 「紫」自体に癒しの波動があるらしく 無意識に使っているとのこと、うちのクレヨン箱、紫色だけが小さくちびてました。 <キリンの絵 父不在で母さみし> 子供の心を見抜く、児童絵画診断法に魅力を感じ、勉強したいなあって思いましたけど、 先立つものがまだまだ・・・。 <浅利式 絵画診断事典>定価29400円 高すぎる~~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 19, 2007 03:27:43 PM
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