メガネとコンタクト

今日はブランドではなく素材の話。

最もかぶれずらいのはやはり天然素材です。

その中でも今日はバッファロー・ホーンの御紹介。水牛の角ですね。

天然素材の代表といえばべっ甲ですが、ワシントン条約やら乱獲の問題やらでかなり価格が高くなってしまいます。

水牛の角はべっ甲ほど高価ではなく、それでも風合いがよく非常に使い心地が良いようです。ヨーロッパでは古くから使われているようです。

使っているうちに色がくすんできたりしますが、これもべっ甲と同じでメガネ店で艶出しをしてもらうことができます。水洗いなどは避けたいので、普段はレンズを拭くときに一緒に乾いた布でぬぐうくらいで結構です。

水牛の角で出来たフレームは一生物のメガネ！バッファローフォーン DESIGN　NATURELL　フレーム

水牛の角でできたスライド式ローネット（メガネ）アンティーク　ローネット
かっこいー水牛革メガネケース
水牛の角のメガネをいれるならやはりこれでしょう。ほんとうにかっこいー・・・

【守作】 ハンドメイドメガネフレーム　送料無料