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月明かり 星の瞬き

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星の瞬き

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January 25, 2008
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カテゴリ:日記

入院1週間、里帰り1週間、自宅へ戻って1週間が経ちました。

まだ回復中ですが、4人目となるとそうそう休んでもいられず、、

少しずつ食器を洗ったり、洗濯をしたり、、

ベビーと子供たちと甘くヨレヨレな毎日を送ってます。^^;



■名前が決まる

決まるまで2週間かかりました。

いつも生まれる頃には決まってるのですが、いや、今回も手持ちの案としては生まれる前からあったのですが、時間がかかりました。

日本はなぜ2週間以内に名前を決めなければならないのでしょうね。赤ちゃんの顔をよく見てから決めたいし、1ヶ月~3ヶ月くらい猶予があってもいいような気がします。

今回の名前はもちろん漢字ですが、読み方はケルト語源で調和と輝きという意味の名前をつけました。

パパに一人くらい名前をつけさせてあげたかったんだけど、ご祝儀袋に書くような文字とかラーメン屋みたいな名前しか持ってこないんだもの。。。

パパの悲劇は私が文系で、文字や意味にうるさい曲者だったこと。私をうならせる名前を持ってきてほしかったな。



■姑

以前、帝王切開は姑の格好の攻撃対象になる、だからうちの姑には言わないと書きました。

入院中にお見舞いに来た姑は、寝ぼけ眼の私に向かって開口一番、

「帝王切開する必要があったのかい」

と言いました。

わかりやすい人です^^

こういう人なんだなと思えば腹も立たず、姑とはやっぱり合わないなぁと思いました。

孫に愛情を持ってくれるだけでありがたいと思わなくちゃね^^



■母

姑とは対照的に、ノリの軽すぎる母・・・帝王切開に興味津々、

「どうだった?痛かった?」

痛いのは数日だけで、私はこっちの方が良かったと言うと、

「じゃ、他の人にも勧める!?」とか聞いてくる。

お産の苦しみがない分、リスクがあったり傷跡を残すわけで、私もかなり悩んだ末の決断だったのだと説明したんだけど(汗)


■おカタい私

帝王切開のことを「切腹~」とか「ハラキリ~」とか言う人がいたりして、倫理観に厳しい親に育てられた私は、俗っぽい言い方だなぁと思い、あまり使わなかったのですが、、

父と母が会話中、

「切腹したんだもんなぁ」

「切腹よね、ははは」


とか言って切腹と連呼していた。

ぼんやり聞いていたけど、バカ正直に育った私がバカだったと何となく思いました。。。



■姫が怖い


若と坊とパン屋さんへ行った。

「姫はかわいいだけじゃないんだよ!」

パン屋さんで、坊が大声で言い出した。

「姫はね、怒ったらチ○コ蹴るんだよ!すごく痛いんだよ!」

ピョンピョンと跳ねながら訴える坊・・・。

よりにもよってパン屋で告発しなくても・・・^^;



■やっぱり怖い

「姫こわい!姫こわい!」

居間で坊が言い出した。

「姫は怖いよね」

若が同意すると勢いづいた坊、

「姫凶暴! 姫凶暴!」

どこ吹く風で歩いていた姫、

「姫は怖いよ」

あっさり認めていました。


・・・。

「姫、女の子なのに怖いと将来お婿さんがこないよ?」

と諭したんだけど、

「ママはそんなに怖いのに、ちゃんとお婿さん来たじゃん」

「・・・パパは怖いもの知らずだっただけでね?そんな奇特な人がそうそういるわけじゃ・・」

「ママ良かったね。パパが怖いもの知らずで」

うー・・・



■相変わらずの兄妹バレエ劇場

昨年末からバレエの送迎を義妹と教室のお母さんに頼んでいます。

だいぶ今の教室に慣れてきた二人。

家で仲良く練習をしている風景を見るのは心地よい。

が、だんだんふざけ合いになり、そのうち蹴り合い→ケンカ→地獄絵図に発展してしまうのです(泣)



■新米お兄ちゃん

5歳まで末っ子だった坊。

新米お兄ちゃんのことは、また別の日に書こうと思います。

かなり遠慮がちですが、弟ができてとても嬉しそうです。






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Last updated  January 25, 2008 07:42:24 PM
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