<感想大募集中。ぜひ何か一言ください。
ただいま、のんびり活動中。凹むときりがない。>
いつかきっと
誰かがボクを愛してくれると信じてた。
いつかきっと
誰かがボクを見つけてくれると信じてた。
そんな夢のような
曖昧な希望は
ボクを打ち砕くだけ
色んな人に
裏切られて
いつか
夢は朽ち果てた。
リアルを見て
リアルしか見ることを許されなくて
たった
一筋の涙すら
流すことは禁じられ
感情を
持つことすら
罰せられ
いつの間にか
時はボクを置き去りにしていった
流れる時間の早さに
戸惑いと
恐怖を覚え
感じた
孤独感。
もっと
もっと
生きたい。
でも
もう
こんな風にしか
逝きれない。
頭がぐちゃって音をたてて
つぶれた音がした
大丈夫
まだ
逝きている
朽ち果てた翼の果てに見える
あの人の涙が
そう語った。
ねぇ
こんな
ボクでも
貴方は
アイシテクレマスカ・・・?
空が
背徳の空が
今
堕ちてくる
寝すぎた!
そんなわけでバイトのヒトから電話かかってきてました
・・・・・・・
数分考えて
「体調悪いので休みます」と電話を入れました。
まぁ、本当に体調悪いのは事実なんですけどね・・・・
最近だめだめすぎて
なににもやる気がしないという(汗)
やってられませんね!って思うことが多すぎる
なんでみんな
矛盾も嘘も偽善も
普通にできるんやろ
なぞだ。
っていう私が今一番偽善的なのかもしれない。
なにもかもすてて
誰もしらない場所に行って
それで幸せになれるなんて思うことはないけれど
でもそれで幸せになれるなら
もっと早くいなくなってるんだろうなと思う。
ぁ~・・・本当の意味で「愛されていたい」。
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最終更新日
2007年03月16日 01時53分27秒
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