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テーマ:この恋におちて・・・(330)
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Dear My Honey,
ちょこんとソファーに腰掛けて、ぼぉ~としていた私の膝の上にゴロンと寝転がってきたhoney. ”疲れているときにはやっぱりこれが一番いいな・・・。何よりも癒されるよな・・・。” ”ふぅ~~ん。じゃあ、私がいなくなったら困るねぇ~, honey?(^^♪” ”・・・” ”そうだなぁ~。もう二度と恋はしないな・・・。誰も愛さないな・・・。” ”うそだぁ~。絶対にうそだぁ~。二度となんて言わない方がいいよ, honey! だって男ってうそつきだもん・・・。知ってるからいいよ、そんな奇麗事言わなくても・・・。” ”じゃあ、いおうかぁ~、ホントのことを, baby. 俺は、お前が最初で最後の女性だと思ってるよ!心から本気で愛せるかけがえの無い女性だと思ってるんだよ, baby! かけがえの無い人って言うのは一生に一度しか出会えないようになってるんだよ!だからもしも、お前に代わる女性が次に現れたとしても、もうそれはお前じゃないから、かけがえの女性とは言わないんだよ・・・。それに、お前のその長い髪もお前のその香りもこの太ももだって、俺の身体が一番良く覚えてるだろうし、なによりも俺の心がお前をこれから先ずっと忘れることは無いだろうしな・・・。だからもう俺はお前しか愛せないし愛さない・・・。” ”I don’t want to let you go. Stay with me forever, my beautiful baby!” 私は言葉を失った・・・。彼のまっすぐな愛にどう答えていいのか分からなかった。 あなたの手が何度も何度も私の指の一本一本を愛情込めて優しく撫でる。そして私の手の甲にそっとキスをする。 触れるだけで伝わる確かな心と、全身全霊で感じる確かな愛が2人をしっかりとをつなぐ・・・。 めまぐるしい時間の中で、流される日々の中で・・・。今日もあなたの愛を感じています。 Love and miss you so much, お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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