新着記事一覧 | 今日も映画日和

『キカ』

1993年のスペインの映画。ずっと前から気になってたんですが、なんだかきわどそうなので手が出せずにいました。エキセントリックな感じです。お手伝いさん役の女優さんの顔に釘付けでした。

2006.02.26

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『宋家の三姉妹』

マギー･チャン好きです。ちょっときつい顔つきだけど、知性が感じられて色気も感じられます。とくに『花様年華』はお勧め。『２０４６』は、木村拓哉が出てるのがちょっと気に入らないけど観てみたいなぁ。

2006.02.25

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『デンジャラス･ビューティー２』

何も考えずに楽しめます。サンドラ･ブロックはさすがって感じです。あれで40過ぎてるなんて信じられない。

2006.02.24

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『サーティーン　あの頃欲しかった愛のこと』

エヴァン･レイチェル･ウッドが気になって観ました。見終わった後で『～あの頃欲しかった愛のこと』ていう副題が付いていたのに気づいたんですが、必要だったのか？一歩引いてみたら、愚かだなぁとしか映らないかもしれないけど、13歳の自分を思い返してみると納得できる気がします。

2006.02.03

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『ライフ･アクアティック』

この監督さんの世界観は私には理解できません。面白くなくはないんですが、わかる人にはきっともっと面白いんだろうなぁて気がします。まだ『ザ･ロイヤル･テネンバウムズ』のほうが楽しめました。でも、出演者がすごく豪華なんで、それだけで見る価値はあると思います。なんか贅沢な役者の使い方をしてるなぁという感じです。

2006.02.01

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『インファナル･アフェア』

男友達に薦められて見てみました。男性が好きそうな感じですね。私も楽しめましたが“すっごく面白いよ～”と言われてたので期待しすぎてた気がします。でも、２･３もせっかくなので見てみようと思います。しかし、トニー･レオンは相変わらず格好いい！！見惚れてしまいます。

2006.01.31

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『スカーレットレター』

出演してる女優さんが自殺されたというニュースでなんとなく聞いたことのある作品だったので借りてみました。う～ん。。。何を伝えたいのかがよく分からなかった。あと主演の男優さんの魅力が何一つ発見できず、彼を愛する女性に最後まで共感できなかった…

2006.01.06

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『ベルリン、僕らの革命』

女優さんが、すごくきれいでした。ウエイトレスの格好がすごく似合ってた。山小屋で、何が起きるかわからない雰囲気がドキドキしました。

2006.01.05

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『バタフライ･エフェクト』

アシュトン･カッチャーて格好いいですね。今まで、出演作品も見たことなかったし、デミ･ムーアのボーイフレンドってことで軽く見てたんですが。もっと恋愛映画っぽいのかと思ってたけど、サスペンス色が強かったです。思ってたより面白かった。別のエンディングもあったけど、私は本編のエンディングが一番好きでした。

2006.01.04

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『スーパーサイズ・ミー』

いろんな人の感想で、マックを食べたくなくなったというふうに書いてありましたが、私はそれほどの恐怖は感じませんでした。きっとこれからも食べ続けると思います。といっても、月に１回くらいしか食べませんが。それよりも、学校の給食に驚きました。おいしくて栄養たっぷりの給食を食べさせてくれて、今更ですが、いろんな大人の人に感謝です。

2005.12.30

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『ボーン･イエスタデイ』

メラニー･グリフィスとドン･ジョンソンって結婚してたんですね。しかも２回。この映画は、２回目の結婚をしているときに作ったみたい。メラニー･グリフィスってこんな役似合うと思う。でも、この役でラジー賞獲ってたんですね…

2005.12.20

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『オトコのキモチ♂』

こんなコテコテのコメディ久しぶりに見ました。セルマ･ブレアとジュリア･スタイルズ２人とも気になる女優さんです。セルマは黒髪がセクシー。ジュリアは見た感じは地味だけど、なんか魅力を感じます。これからもどんどん活躍してほしいです。

2005.12.19

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『ボーイズ･オン･ザ･サイド』

マシュー･マコノヒーのかっこよさが理解できません。。。今回は、役もなんか嫌な感じだったし。

2005.12.13

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『世界の中心で、愛をさけぶ』

今更見ました。しかも動機は「天海祐希が出てるから」出演シーンが少なくて残念でした。。。内容はドラマで見てたんですが、全然違いました。私は、ドラマのほうが好きでした。親子関係が多く描かれてたから。私、恋愛物には強いんですよね。全く泣けませんでした。それに比べて、ドラマでは高橋克実さんのお父さん役が良かったな。原作はまた、映画やドラマとは違うのかな。読んでみよう。

2005.12.09

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『アリー･myラブ』

アリーって嫌いです。きっとこんな女性が自分の近くにいたら(絶対いないけど）私は絶対に嫌います。でも、そこはドラマです。こんな嫌な人物をこんなに魅力的に見せるなんて。でも彼女の悩むところは、世の中の女性に共通するものがあると思います。ＮＨＫで放送されてるときに、はまってたんですが、久しぶりに見て、やっぱり面白かった。キャラクターもそれぞれ魅力的だし、セリフもとても機知に富んでる感じで素敵です。裁判ものも嫌いじゃないし。かなりぶっ飛んでるけど。。ちなみに私は、ジョージアとリチャードが好きです。

2005.12.01

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『シルヴィア』

夫婦で同じ道を志すって難しいと思います。もし相手が先に成功したり、ちょっとでも自分のダメなところを指摘されたらきっと我慢できないと思う。だから、今の時代には逆行してるかもしれないけどはじめから夫を支える妻に徹するっていうのも女性にとっては賢い道なのだろうと思います。

2005.11.23

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『ベッカムに恋して』

決してサッカー好きというわけではありません。日韓ワールドカップのときはおもいきり“にわかファン”でしたけど。なんとなく借りてみたんですがなんかメリハリがない感じでいまいち入り込めない映画でした。でも、イギリスのなかのインド系の人たちの生活が見れてそこは面白かったです。キーラ･ナイトレイは黙ってたらきれいだけど口の動かし方が好きじゃないです。

2005.11.21

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『バトル・ロワイアル　特別篇』

特別篇って最初の『バトル･ロワイアル』と違うのかなぁ。見てないからわからないけど。映画としてどうかは分かりませんが、ストーリーとしては見る価値のあるものだと思います。突っ込みどころもたくさんあるけど、訴えるものも同じくらいあると思います。キタノの最後の言葉は大人として考えるものがある。栗山千明に期待してたんですが、わりと普通でした。

2005.11.20

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『ＨＯＴＥＬ』

面白くなかった。。。それとサルマ･ハエックの顔も嫌いです。役のせいかもしれないけど、顔がうるさい。監督がやってみたい手法で映画を撮ってみたという感じ。内容は全然です。

2005.11.13

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『ALWAYS　三丁目の夕日』

レディースデイに映画館で映画を見てきました。堤真一さんが大好きなんで。といっても、出演してる映画は初めてなんですが。かなり面白かったです。六子のエピソードが一番泣けました。私も田舎から上京しているので。元気になれる映画です。ただ、背景をぼかすような映像処理？が多用されてて見ていてちょっと疲れました。

2005.11.09

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『ドライビング　Miss　デイジー』

映画にも適齢期ってあるんだなぁとしみじみと感じた作品でした。この作品の適齢期にはまだまだ及ばないけれど。きっと、結婚して、子どもを産んで、夫に先立たれて…そうしないと本当のところは理解できないんだろうなぁ。と言っても、実際に結婚してなくて、子どもを産んでなくて夫に先立たれてなくても、その立場に身を置けるのが映画のいいところ。この作品を初めて見たのは、高校1年か2年の頃。理解できるはずがない。今も、登場人物の年齢には遠いけど、初めて見た頃とは感じるものが違う。また、もっと年をとってから見てみたいと思います。まぁ社会的な背景が日本とは随分違うけど。普遍的なものはあると思う。実は、私が一番たくさん映画を見たのは高校生の頃…背伸びして見た作品もたくさんあったので、見たことのある作品も、積極的に見直していきたいなぁと思いました。

2005.11.07

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『ホテル・ニューハンプシャー』

Ｊ･アーヴィング作品ということで見てみました。う～ん。。。いまいち理解できなかった。これも原作を読んでみようと思います。それにしても、ジョディ･フォスターが若くてかわいかった。

2005.11.06

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『サイダーハウス・ルール』

この映画については、以前書いたような気もするけど。。。最近、原作を読んでみました。小学生以来、本からは遠ざかっている私ですが、たまには活字も読むんです。この作品は、いろんな人の映画レビューを見ると原作のほうが良かった、というような感想が多く見られたので読んでみました。映画もかなり気に入ってました。この作品に関しては、原作と映画は別物と考えたほうがいいと思われます。正直、どっちも良かったです。映画には、原作にはない美しさというか潔さがあるし、原作には、映画にはない奥深さがあったと思います。原作から入った人は、映画は物足りないかもしれませんね。でも、どちらもお勧めです。これをきっかけに、J・アーヴィング作品を読んでみようかなぁと思っています。

2005.11.03

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『アルマゲドン』

なぜ今更こんな映画を…て感じですが。なぜか急に見たくなたったんです。初めて見たのは公開当時。一緒に見に行った友達は、まさかこんな泣ける作品とは予想もしておらず、ハンカチを持っていってなくて涙と鼻水を拭くのに苦労していました。ベン･アフレックが格好良かったと思えるのはこの辺までだと思うのは私だけでしょうか。。。

2005.11.02

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『スウィングガールズ』

最近、邦画をちょっとだけ積極的に見るようになりました。これは上野樹里ちゃんが気になって見てみました。まぁまぁでした。上野樹里ちゃんよりもドラムの女の子に目がいったけど。レンタルだったので、特典は音声解説だけだったけど、もっと練習風景とか舞台裏を見てみたいなぁと思いました。

2005.10.28

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『sex and the city』

最近、映画を見る時間がありません。時間がないというか、気力がないというか。。。なので、気軽な海外ドラマを見ています。このドラマは、何度見ても飽きない自信があります。話の内容も、彼女たちのファッションも。ファッションなんて絶対真似できないけど、見てるだけで楽しい。４人の中で、私はミランダがいちばん好きです。皮肉屋で気が強そうだけど、実は優しくて弱い部分もある。あとキャリーのことをいちばん理解してるところが好き。それから、是非男性に見てほしい。女が考えていることを理解してほしい。

2005.10.23

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『クレイドル･ウィル･ロック』

ティム･ロビンス監督作品。スーザン･サランドンも出演してます。そんなに重要な役じゃないけど。この２人のイメージ通り知的な作品です。でも話を演劇に絞ったほうが、もっとわかりやすかった気がする。それにしても出演者が豪華です。名前は知らなくても、どっかで見たことあるような人もちょこちょこ出てくる。

2005.09.26

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『ファイティング･ガール』

格闘技の面白さは理解できませんが。。。メグ･ライアンが出演しているので見ました。すごい派手な格好してるなぁと思ってたら、特典映像に出てた本人はもっと派手だった。

2005.09.25

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『しあわせの法則』

この邦題は間違ってる気が…内容とも合ってないし、安っぽい感じ。原題は『LAUREL CANYON』で、舞台になる家がある場所のこと。第一、このラストは“しあわせ”なのか。。。

2005.09.24

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『コニー＆カーラ』

久しぶりにいい映画にめぐり会った感じです。トニ･コレットが好きなんで見てみたんですが、かなり良かった。彼女は、まさにはまり役だと思います。脚本は『マイ･ビッグ･ファット･ウェディング』のニア･ヴァルダロス。才能ある女性だなぁと思います。

2005.09.23

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『茶の味』

邦画って好んでみるほうではないけど、これはずっと見たかったんです。でも、レンタル屋さんでいっつも貸出中で。期待通りでした。このほのぼのとした雰囲気と、訳のわからなさ。こんな映画も嫌いじゃないです。

2005.09.22

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『ネバーランド』

公開時、見たいなぁと思っていて結局見れなかった作品。すごく期待してみたんですが、期待してたほどじゃなかったかなぁ。。。ピーターの子役の演技がすごく良かった。ケイト･ウィンスレットは、昔のコスチュームがよく似合う顔だと思う。て言うか、彼女が現代の設定の作品に出演してるの見たことないなぁ。

2005.09.21

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『ウィンブルドン』

キルスティン･ダンスト目当てで借りてみました。かる～い映画です。私はバレー経験があるんですが、ドラマの『アタックNO.1』を見ると、全然基本が出来てなくてシラけてしまってたんです。と言いつつ、毎週楽しみにしてたんですが…きっと、テニスをしていた方がこの映画を見るとそんな感じなんでしょうねぇ。こんな情けないテニスプレイヤー嫌だし。ポール･ベタニーって、印象が薄いっていうか、線が細いっていうか。。きっと別の映画で見たら、彼ってわからなそう…『ドッグヴィル』のときの顔も思い出せないし。俳優としてはいいことかもしれないけど。

2005.09.20

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『エイプリルの七面鳥』

ずっと見たいと思っていた作品です。お母さん役のパトリシア･クラークソン好き。もっとハートウォーミングな感じの映画かと思ってたけどわりとシンプルに流れていった感じ。最後の写真のシーンがいちばん良かったかも。普通に流されるより、余韻が残る感じがした。

2005.09.19

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『テイキング･ライブス』

アンジェリーナ･ジョリーかっこいいですねぇ。あの唇がたまりません。声に出さなくても、唇で語ってるって感じです。内容的にも、普通に楽しめる作品でした。イーサン･ホークは、『今を生きる』のときがいちばん魅力的だった気がします。

2005.09.18

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『容疑者　室井慎治』

『踊る大捜査線』のドラマも映画も『交渉人　真下正義』も、何一つ見てないのに……映画館で見てしまいました。なぜって、母親が…うちの実家は、車で高速を使って1時間くらいかけないと映画館がないようなところなんです。いつもは父親と行ってるみたいなんですが、最近父が忙しくて。しかも、うちの母親、高速運転できないんです。それで、私が一緒に行くことに。まあ、田中麗奈がかわいかったので満足です。内容は、そんなオチかよって感じでしたが。母親が『交渉人～』のほうが面白かったと言っていたのが救いです。

2005.09.17

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『マッチスティック･メン』

実家に帰ったときに見たんですが、うちの実家にはビデオしかないんです。最近はほとんどDVDだったんで、何も考えずにビデオを借りて、いざ見ようとしたら吹替え版…DVDって本当便利ですね…吹替えは、吹替えなりに面白いとは思うんですが、ショックでした。内容は、何の予備知識もなく見たんですが、とっても面白かった。最後にどんでん返しがあるとは思っていなかったので。アリソン･ローマンは、注目したい女優さんです。プロフィールを見てみると、79年生まれだそうでびっくりです。本作品で14歳の少女を演じたとき、24歳だったそう。見えない。。。本当に14歳くらいにしか見えません。

2005.09.16

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『チアーズ！』

邦題のイメージ通り、とっても元気のいい映画でした。キルスティン･ダンストは、決して端正な顔ではないけど魅力的です。『モナリザ･スマイル』では、ちょっとひねくれた役を演じてましたが、今回は、元気いっぱいの女子高生を演じてました。元気な役もなかなかいい感じです。日本人がチアリーディングやってるの見ても、なんかしっくりこないんですけど、さすが本場です。格好良かった。

2005.09.15

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『キャッチ･ミー･イフ･ユー･キャン』

特につまらなくはなかったんですが、途中２回寝てしまいました。結果、２日かけてだらだらと見てしまいました。もったいない。。。実話ということですが、気楽に楽しめる作品です。

2005.09.14

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『黄泉がえり』

今テレビでやってますね。実は、まだ見たことないんです。馴染み深い阿蘇が出てきて、ちょっと嬉しかった。でもサーフィン帰りらしき人が出てきて、ん？阿蘇からどこまでサーフィンしに行ってるんだ？と不思議に思い、本当に阿蘇でロケしてるのか？と疑ってしまいました。それでネットで調べてみようと思って“よみがえり”と入れて変換したら“蘇り”って出てきました。だから阿蘇だったのかなぁと、ちょっと嬉しい発見でした。違う理由かもしれないけど。。。ちなみにロケは阿蘇でも行われてたみたいです。海のシーンは、どうやら九十九里みたいだけど。実際は、阿蘇からだと宮崎の海が近いのかなぁ。

2005.09.13

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『G.I.ジェーン』

公開時に映画館で見ました。その日は１日で1000円だったので、友達と２本映画を見たんですがもうひとつが『ピースメーカー』でした。この組み合わせは悪かった。とにかく疲れました。この映画の予告編で、デミ･ムーアがアン･バンクロフトに「イエス、マム」って言ってたんで、あぁお母さん役なんだって思ってたら、ぜんぜん違ってびっくり。“マム＝お母さん”ていう知識しか無かったんで…「イエス、サー」の女性版だったんですね。このとき初めて知りました。

2005.09.12

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『コーヒー＆シガレッツ』

コーヒーとタバコをめぐる11の短編集。11もあれば、好きな話も退屈な話もあります。私は、ケイト･ブランシェットのエピソードと映画俳優２人が実は遠い親戚だったっていうエピソードが好きです。白黒の映像がとても良かったと思います。

2005.09.11

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『クローサー』

これは面白いんでしょうか…せっかく新作のうちに借りたてみたのに。時間の流れも唐突な感じだったし昼ドラみたいにくっついたり別れたり。ジュード･ロウは女々しいし。ちょっと、がっかりな映画でした。

2005.09.10

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『狗神』

『千年の恋　ひかる源氏物語』に懲りず天海祐希さんの出演作を見てみました。おもしろ～いっていう感じの映画ではないけど映像がきれいでした。ラブシーンも『千年の～』では男役だったけど今回はちゃんと女性の役だったからきれいでした。

2005.09.09

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『マグノリア』

長い群像劇ですが、飽きずに見ることができました。冒頭のテンポの良さが好きです。ラスト近くで、出演者がエイミー･マンの歌を口ずさむシーンも好きです。そしてジュリアン･ムーアのキレる演技も好き。ちょっと常にキレてるので、やりすぎかなぁという気もしますが。他にも個性的な俳優さんたちが出ていて楽しめます。

2005.09.08

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『フィッシャー･キング』

どこかのレビューサイトで評価がよかったので見てみました。ロビン･ウィリアムズ、ジェフ･ブリッジスも良かったけど女優２人もかなり良かったです。マーセデス･ルールって初めて見た名前だったんですがオスカー獲ってたんですね。納得です。駅で踊りだすシーンが好き。それにしても、ロビンの体毛は濃いなぁ…

2005.09.07

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『フェイス／オフ』

アクション映画って好んで見るほうではないけどこれは好きです。主演の２人は、悪役もいい役もどちらも説得力がある気がします。奥さん役のジョアン･アレンも結構好きです。教会で、一人ずつ銃を向け合っていくシーンが格好良くて緊張感があっていいですね。

2005.09.06

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『千年の恋　ひかる源氏物語』

公開時のキャッチコピーが“日本映画が世界に誇る、空前の歴史絵巻”だそうです…『源氏物語』は誇れるかもしれませんがこの映画は誇れませんっ！！！これが70年代とか80年代に作られたならまだ許してもいいかなって気になりますが、2001年の作品とは…ひどすぎる…パロディですか？って感じです。なぜ今頃こんな作品を見たかというと、『女王の教室』で天海祐希がすごくきれいだったから。『離婚弁護士』から気になってたんですけど、『女王の教室』で大好きになりました。だから天海さん目当てで見たんです。失敗でした…

2005.09.05

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『再会の時』

ケビン･クラインやジェフ･ゴールドブラム、グレン･クローズなど今では、おじさん、おばさんになった人たちがすっごく若い時の作品です。古い作品だけど、今を知ってる役者さんたちの若いときを見れて新鮮な感じがしました。更に、彼らの自殺した仲間の死体役はケヴィン･コスナーだとか。顔は一度も映りません。墓地に向かう場面の撮り方がかっこよかった。

2005.09.04

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