モラルハラスメントという牢獄からの脱出

生活費の請求をしようと思います！

でも、ちょっと待って！！
前家から実家に荷物を運び終わってからでもいいですか～？＾＾；
誰もいない時間を狙って行っているのでまだまだ大量に残ってるんです。
子供たちの画像が入ったＰＣもまだだし。
（一番に持ってきたいんだけど旦那の怒りに火をつけそうなので最後にしようと思ってます）
それが終わったら、戦いの始まりにしようと思います。

アドバイスを受け、内容証明で生活費を請求します。
こうやって力になってくれる方もいて嬉しく思っています。
こういった問題に関してはまだまだ無知なので、助かります。

ちなみに、旦那はもっと無知だと思うのでこれに対してどうなるか全く想像つきません。

旦那って生活能力というか、家庭的な能力（と言えばいいのかな・・）というか、そういうものがすごく欠けているんです。
電車の乗り方も知らないし、宅配便の受け取り方も知らない。ましてや旅行の手配なんて絶対にできません。
お茶碗を使った後は水につけるなんて事も知らなかったし、朝歯を磨かない・顔も洗わない事ですら正当化するほどの人です。
こんな事も知らないの！？こんな事をいちいち説明しないとわからないの！？と思った事がどれだけあった事か・・・。
その度に、どんな風に育ってきたんだろうと何度思った事か・・・・。

こういうのって親を見てれば自然と理解し、それが自然と身についている物ですよね。

生活において言う事はすごく立派。
朝早く起きてそれはそれは素晴らしい朝ごはんを用意して・・・と、これってね。
母親にしてもらえなかった今までの理想や夢を私で実現させようとしてたんじゃないかな。
夕飯にしても、豚カツなら５枚、ハンバーグなら１０個以上作っても文句言われるんですよ。
どんな素晴らしい夕飯を作ってもらってたの？と聞けば「覚えてない」。
結婚前に言ってたじゃない。
「夕飯つくらない母親なんだ」って。
今思うと同情させよう作戦。その頃からモラへの罠があったんだなぁ。
（モラ夫獲物を罠にかける時ってこんな感じで同情させませんでしたか？）

ちなみに、婚姻の手続や新婚旅行の手配は全て私がやりました＾＾；
旦那の言い訳はこうです。
「俺は仕事だから」。
その時はそうなんだと思っていたけれど、今思うと「俺はできない」んでしょうね。

そして、離婚の手続きも・・・・「できない」んだろうなぁ。