富山で気功とデュークズウォーク

横濱舶来亭カレーフレーク、独り暮らしの娘が美味しかったとすすめてくれたので、
試しに買ってみました♪





ん～


なんか、いいかんじよ♪

だってね、この横濱舶来亭カレーフレークさん、スーパーで安売りされているカレールーとはお育ちが違いますのよ♪


なんでも、元はギフトセット用に開発された箱入り娘♪
それが、美味しいと評判になって、大手スーパーのバイヤーが聞きつけて、商品化されたのだとか。どうりでパッケージも高級感がただよいますわ～

今回チョイスしたのは、「こだわりの中辛」なんですが、
パッケージのイラスト、






ほら、これ、横濱の赤煉瓦でしょ？
大正ロマンを感じさせますね



では、早速、調理の実況中継に入りまする♪まずは、タマネギをいっぱい、いっぱい切ります…
薄切りです



こんな沢山のタマネギをきつね色になるまで炒めなさいと、
パッケージの裏に書いてあるので素直に従います；；


タマネギを炒めると甘みが出て、美味しいんだよね。
それはわかっているんだけど、面倒だったので今まで省いていましたでも、そんなこまかい事も、なんとなくさせちゃうくらい
この「横濱舶来亭カレーフレーク」に説得力があるのは…なぜ；；；


う～ん、多分、わたし
高級感に弱いんだよね


例えばね、

高級感その１）
ルーがフレーク状だから簡単に溶けて、こんなところもさすが、考えてるんだな～って感じる
ほら、こんな感じでサラサラ～って入れちゃうの♪



高級感その２）
キャッツネの味が効いてる。だって、メーカーは、焼き肉のタレのエバラ食品さんだもの。
焼き肉のタレに使うキャッツネは得意なんだわ♪

高級感その３）
深みのある味わい
これ、ドライカレーにもぴったりかも♪
ほかにもカレーうどんとか、カレーを使った料理に幅広く使えそうです。


さてさて、とかなんとか言っているうちに
まじめにタマネギを炒めてコトコトとにこんだら…







真面目なカレーのできあがり






サラダもつけたくなるような、レストラン風の味


たくさん食べてももたれないので、ついついおかわりしちゃいました♪











みよ！！
６００グラムのお肉を使った１２人分のカレーが、あっという間に空っぽ


う～ん、すっかりファンになっちゃった♪


もう、手抜きカレーとは言わせない！！