カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
金曜日から敵地でハムとの3連戦を戦っているソフトバンクホークスは、
土曜日も勝利して早々とカード勝ち越しを決めたいところです。 そのホークスは3回表、2死2塁から負傷欠場中の今宮に代わってショートに入っている 川瀬のタイムリーで1点を先制すると、 4回表には1アウトから近藤、柳町の連続ヒットで1・2塁とすると、 正木→廣瀬の連続タイムリーで3点を追加しました!! 5回表には2死1・2塁から近藤が2試合連続となる13号3ランを放ち、 さらに点差を広げました!! ホークス先発の大津は6回までハム打線を無失点に抑えました。 7回に余計な1点を与えるも、許したヒットはたったの5本でした。 8回は点差もあるということでルーキーの大山がマウンドに上がり三者凡退に抑え、 9回は藤井がランナーを出すもダブルプレーもあって3人で攻撃を終えて試合を締め、 7-1でホークスが大勝しました! 大津は6勝目です!! 近藤はこれでホームラン王争いの単独トップに立ちました! また柳町・正木・廣瀬の慶応トリオも得点に絡む活躍をしました。 2点タイムリーを放った正木は、 「3人で点を取れると嬉しい。」と語っていました。 この調子で今日も勝利してスイープを達成してもらいたいですね。 それでは、これにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月06日 21時14分35秒
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