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カテゴリ:つぶやき集
昨日の夕方の事。 クーさんを夕方の散歩に連れて行ったあと、長男坊を引き連れて近所のスーパーへお買い物に行った。 今日はお米の特売日ぃ~♪ 。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪ いつもより200円も安くなってる5kg入りの米袋2つを抱え、ゼェゼェ言いながらレジを済ます。 このスーパーは駐車場がとっても大きい為、日曜日は家族連れの買い物客でごった返している。 あまりの人の多さに辟易しながら店を出ようとすると、長男が オレすごくのどが渇いてるんだけど、マックでなんか飲んでから帰んない? と言い出してきた。 そういやかーちゃんも喉カラカラだ・・・・・ って事で、米袋を抱えたまま、スーパーの横にあるマックへ飲み物を求めてフラフラと入っていった。 夕方の忙しい時間帯と言う事もあって、店内はほぼ満席状態。 長男に飲み物のオーダーを任せて小さなテーブルで荷物番をするアタシ。 その隣のテーブルには、幼稚園の年長さん位の年齢の男の子が母親と一緒に座っていた。 程なくして、飲み物を買って席に戻った長男。 先日終わったばかりの定期考査&学力テストの話なんかをしながら休息を取るアタシ達。 その内、隣の席の男の子が ママぁ~ポテトが食べたい!! とごねだした。 仕方ないなぁ~という表情で財布を持って席を立つ母親。 子供は足をバタバタさせながら「したり顔」 そんな様子を横目でちらちらと見ていたアタシ達親子。 そんな視線に気づいてない男の子は、何を思ったかいきなり自分の鼻をほじりだした。 なんだか気持ち良さそうに鼻をグリグリする男の子。 アタシと長男はその様子を横目で伺いながら なんかすごい勢いでほじくってるよ!! ウンウン!なんだか「夢中!」って感じだよね~ ってヒソヒソと話していた。 お互い顔は向き合っているものの、目は完全に隣の席の男の子に釘付け。 男の子のお母さんは、まだオーダーの列に並んでいる模様。 その時あっ!と言う長男の小さな叫び声が。 何かと思って隣の席の男の子を見たら・・・・ 指先に巨大なハナクソがっ!!(@@) あんぐりと口を開けたまま固まって見つめていたアタシ達の視線に気づいた男の子。 一瞬アタシ達のほうを見て驚いた顔をしていたが、その後何もなかったようにそのブツを 鼻の中に押し戻しました。 エ━━━【; ̄○ ̄】━━━ッ!! そんなトコに戻しちゃっていいんですか? 完全に固まってしまったアタシ達。 見てはいけないものを見てしまったような気まずい雰囲気に耐え切れず、残りのコーヒーを一気飲みして、逃げるようにその場を去ったのでありました。 あの少年、家に帰ってからちゃんとハナクソを処理したのかなぁ? 気になって夜も眠れなかったクーママなのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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