カテゴリ:ゆい
今日はかのんの体調もまずまず。でもまだせきが出るのと呼吸が時々ですがゼイゼイ言うときがあるので念のため病院へ。ついでにここ数日せきがひどいゆいも一緒に病院へ行ってきました。
かのんは熱も下がったのですが、まだまだ本調子ではないのでおとなしくしていたのですが、ゆいは特に熱があるわけでも具合が悪いだけでもないので正直ちょっとうるさい。 何とか静かにさせていたのですが、かのんの診察が思いのほか時間がかかり、さらに「たんを出しやすくするために吸引をしてみましょう」と言われさらに時間がかかりました。その吸引も10分かかったため最後のころはかのんもぐだぐだ。 一方すっかり待ちぼうけのゆいは看護師さんをつかまえて「おねーさんおねーさん、これ何~??」と質問攻め。もううるさいっつーの!! ただ一つ気になったのはゆいがおねーさんと呼んでいる看護師さん。どう見たって私の母親より年上。ゆいたちから見れば「おねーさん」よりも「おばあさん」に近いだろう! 看護師さんも「おねーさんじゃなくておばあさんでしょ?」と最初のうちはそう言っていたのですが、ゆいが「え~おねーさんだよ」と言って「おねーさん」と呼んでいたのでさすがの看護師さんもおねーさんと呼ばれて悪い気がするはずもなくニコニコ。 私もここでゆいに「ちがう」と言うわけもいかずただ成り行きを見ていただけ。 でもそういえばゆいは自分より年上の女の人はみんな「おねーさん」。まずおばさんと呼ぶことはないですね。(おじさんも同様) ゆいがおばさんと呼ぶのは親戚だけでわたしが「○○おばさんだよ」と教えた人だけ。これはこれでいいのか悪いのか・・・。逆におじさんおばさんを教えるとなるとどうやって教えればいいんだろう。それもそれでちょっと大変かも。 なかなか教えるのって難しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月08日 16時13分46秒
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