わいわい広場

ゆいの将来の夢は「おまわりさん」。その前に言っていたのは「お医者さん」。
まあまあどれもこれも大変そうな夢だね～と思いながら「がんばってね～」と言っていたのですが、突然ゆいが「お母さん、わたし大きくなったらお花屋さんになる」と言ってきました。

ほうほう今度はお花屋さんかと聞いていたのですが、よく考えてみれば１年前のゆいの夢は「お花屋さん」。１年間めぐりめぐって最初に戻っちゃったみたいですね。
ただその話をそばで聞いていたパパさんが「でも花屋って水仕事とか思ったよりも大変だよな～」とぼそっ。

おーい！５歳児の夢にまだそんな現実を突きつける必要ないでしょうが！！
パパさんは素直に「そうか～」と聞こうという気持ちはないのかな・・・。