わいわい広場

かのんはいまだにお出かけや保育所から帰るときに自分で靴を履かずに誰かにはかせてもらっている状態。「こいつは絶対に自分で履ける！」と思ってはいるものの、いくら言っても自分で靴をはかないんですよね～。

そんなかのんが今日ちょっと出かけるときに機嫌が良かったのか、はたまたゆいの勢いに流されたのかまったく手間取ることなく片方だけだけど自分で靴を履いているし・・・。
でもまあ珍しい！と「ちゃんと自分で靴はけるじゃん」と声をかけたのがまずかった。はたっとかのんの手が止まって「あい！」って履いてないほうの靴を差し出されちゃいました。

その後は「自分ではいてみようよ」と声をかけてもまったくやる気なし。結局またいつものように私が靴を履かせるはめに。
子供が何かをやっているときにはあまり声をかけちゃいけませんね。