カテゴリ:日常
昨日の夜、1時過ぎにパパさんの携帯がなりました。
こんな時間に誰だ~?と思ったのですが、私もパパさんもとっくに寝ていたし何より持ち主のパパさんは音に気がつかず熟睡中。私もわざわざパパさんを起こすのも面倒なのでそのままシカト。 そして朝、昨日電話があったことなんてすっかり忘れていた私ですが、携帯を見たパパさんは「一体誰だ??」と不思議そう。番号を見るとどうやら仙台から見たいなのですが心当たりは全くなし。まあそんなに気にすることないんじゃないとパパさんはそのまま出勤。 私も大して気にもとめていなかったのですが、夕方帰ってきたパパさんが開口一番に「昨日の電話、旦那に対する愚痴の留守電が入っていたよ~!」 どうやら仙台の奥さんが旦那さんの携帯番号と間違えてかけたみたい。内容はというと「ちょっとこんな時間までどこほっつき歩いているのよ!」ということらしい。この夫婦がその後どうなったかもちょっと気になるけれど、その前にこういう電話をかけるときはちゃんと番号を確かめて!と言いたくなるのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月07日 21時53分16秒
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