蜜を集める2010.09.22巾着田 posted by (C)あっこ森
憧れの仕事場
コスモスに囲まれて…。
ホバリングをしながら2010.09.22巾着田 posted by (C)あっこ森
忙しいみたいでホバリングしながら
せっせせっせ
着地もせずに蜜集め。
花びらにたよりながら2010.09.22巾着田 posted by (C)あっこ森
手足&全身に黄色い花粉まみれて
よく働きます。
セセリン2010.09.22巾着田 posted by (C)あっこ森
大好きなセセリ蝶もチュッチュッチュッ。
会社帰りに商店街を通過する私。
たまたま高学年ぐらいの女の子が
自転車を転倒させるシーンに遭遇。
一方通行だけど、この道には
すぐに車がやってくる。
悲鳴を上げた後
ワンワン泣くその子は
みると片手に携帯
片手にマックのシェイク
そして、自転車のり。
これは、もう曲芸の域で無理だろうと思われるのに
転んでしまって泣いていた。
ややパニック状態の彼女をみて
轢かれてしまう…ととっさに
わたしは自分の自転車を脇に停め
後ろから来た車に手で合図して
彼女に「大丈夫?」と声をかけながら
彼女の倒れている自転車を道の端に寄せて停める。
「どうもありがとうございます。」
泣いていたのに少し冷静になったのか
結構大人っぽい挨拶をしてくれた。
「どこか怪我はしなかった?」
「大丈夫です。どうもありがとうございます。」
さっきまで泣いていた子とは思えないぐらい
冷静になって
彼女は、半べそで自分のバックを拾い
停めてある自転車の籠に投げ入れた。
さっきから握りっぱなしの
マックのシェイクを離そうとはせず
彼女はまた自転車に乗ろうとする。
「危ないから、飲んでから乗ったほうがいいんじゃん?」
そう声をかけると素直にシェイクをすすっていた。
子どもも大人もどこかせわしない夕方
携帯がさらに注意を散漫にさせていたのだろうけれど…
まずは、あの子が轢かれなくてよかった。
でも、なんとかしないと
こういう感覚の子どもが大人になったら…
この世の中は不注意の交通事故が
爆発的に増えてしまいそうだ。
写真は9月22日に巾着田にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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