警戒中2011.08.30豊島区高松 posted by (C)あっこ森
完全に、不審者だ~ね~、わ・た・し。
コワそうじゃない…
心臓の高鳴る鼓動が聞こえてきそう。
柱の影に隠れて2011.08.30豊島区高松 posted by (C)あっこ森
「大丈夫だよ。」ってニコニコしていたら
とりあえず、柱の向こうからこっちを見てる。
笑顔って通じるのか?
不安にさせてごめんね2011.08.30豊島区高松 posted by (C)あっこ森
最初のあの顔より、ちょっとだけ穏やか
…でもまだ警戒しているね。
あの子だけじゃなくって
この子もさりげなく警戒している。
適切な距離感ってやつですか2011.08.30豊島区高松 posted by (C)あっこ森
車輪がいい盾になっていて
やっと落ち着くんでしょ?
少し離れた駐車場にいた猫ちゃんたち。
くつろぎながらも警戒してるでしょ2011.08.30豊島区高松 posted by (C)あっこ森
リラックスモードから
やや警戒モードへ。
猫社会は、基本
新顔に注意ってことらしい。
母にお見合いをすすめられる…
どうしても嫌って言ったのに
ちゃんと納得する理由を!!と求められる。
「他人に決められるのが嫌。」
って本心を言ったんだけど
母が私の心配をしていて
すごく傷ついているのがわかって、お腹が痛む。
それでも、やっぱり嫌。
心配してくれているけど母が描く
「結婚させる、一人前にする、母が安心する」
…という図式のなかに
わたしの気持ちは介在していない。
「こんなにいい話は、無い」って言うけど
結婚…して幸せになれるかどうか
そんなことはわからない。
むかし無理やり学習塾へ入れられたり
受験する高校を選んだとき
私には、選択権がなく
強制と感じたままだった。
結局、今でも後悔している
あのときちゃんと主張すればよかったと。
そういうおなじ失敗を踏まないように
私は、必死で防御体制を張っている。
“自分で選ぶ”ということは
どういう結末においても
自分が結果を受け入れる
覚悟を持つ、ということなんだと思う。
受身で始まったことは、
やっぱり、なかなか
それを引き受ける覚悟ができない。
塾や受験校、当時
わたしの人生を決定付ける節目の一つだった。
そういう大事な選択ごとを
二度と他人に預けないと
わたしは、決めている。
結論を受け入れられない
苦しさは結構深い。
他人のせいにしたくないのに
自分の心に甘えがでる。
そういう生き方をしたくない。
母の気持ちがわかるだけに
期待に応えられない苦しさもつのる。
ゴメンネ、お母さん。
娘の幸せを思う母に辛い思いをさせている。
苦しくて、胸もお腹も痛む…
ストレスを強く感じるけど、母も同じ。
どうして、上手く生きていけないんだろう。
娘の幸せを願う母の気持ち、ありがたいことなのに。
嫌なものは、それでも嫌と言わないと苦しい。
言ったら言ったで
また別の痛みがともなうんだなぁ。
写真は8月30日に豊島区高松にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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