ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座2011.12.17マロニエゲート posted by (C)あっこ森
世の中で「女子会」という
くすぐったい日本語を考え出したマスコミに感謝。
正直、こういう時間を仲間と持てるのは
あまりにも嬉しすぎる。
オバちゃんたちをひっくるめて
「女子会」という魔法の言葉で酔わせてくれる。
憧れの「フランス料理界の
巨匠ポール・ボキューズ氏のエスプリを
受け継いだ料理」を楽しめるレストランで
高校時代の仲良し5人で同窓会。
もう喋る、喋る。
店内を見渡すと90%以上、女性ばかり。
わかる気がする。
綺麗な器に品良く盛り付けされたお料理。
こういうのは、男性と楽しむより
女性同士のほうが気持ちが華やぐ。
一緒に「きゃ~可愛い。」とかって
言い合うあの感じが
なんでしょ、いいんです。
でもね。段々。話題が変化。
経産婦が3人。
なぜか出産時の痛みについての話題が
止まらないぐらいに盛り上がる…
…お肉切ってるナイフが…メスに思えてくる。
ズッタズッタで痛いんですけど。
骨付きのお肉が…コワイ。
続けてオヤシラズの痛みについて
話題が発展…さらに痛いんですけど。
そして、腰痛体操の腰回しの有効性について…
うちらはオバアチャンですか?
女子会…ププ…無理あるな(苦笑)
時間を忘れて
友達とのたわいも無いおしゃべり。
心が解放される。
まるで高校時代に戻ったみたいに。
写真は12月17日に銀座にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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