ぜったい、重いと思うの。
たぶん、濡れるのだって
本当はイヤなんだと思う。
ストレッチも
たまにはしないといけないし。
温泉にだって入りたいでしょ。
お疲れさん？
ご苦労様？
仕事に困らなくていい？
やや、楽しくなさそう？
縁の下の力持ち的存在ですね。
石の上には３年でしょ。石の下は、一生とか？
どーして、こんな風に創ったんでしょ。
創った人の心がなにかに
蝕まれていないか心配でもあります。
はぁ。重いよ。
生まれ変わったら、何になりたいですか？
水を受けていつかは
砂になっていくでしょ。
苦労は報われるんだろうか。
でも、自由は得られる？
彼らにかけるべき言葉を教えてください。2012.06.03花園稲荷神社 posted by (C)あっこ森
昨日の虫さん、ヨコヅナサシガメさんへのコメント
ありがとうございました。
あの虫を見つけてくださった立松さんが
翌日になって面白いことを仰っていました。
「なんかつまんなそうだよね。」
虫の人（虫）生を思って、
人間目線で批評。
ほぼ動かないあの虫は、
確かに退屈そうに見えた…。
でも、虫の人生を想定しながら、
面白いかツマンナイかで観察するのは
面白い視点だなぁ…と思って。
この石を担いだ像の
写真を撮ったときは、
この話をまだ立松さんとする前。
向き合ったものの人生を
一瞬だけ仮定して生きてみる。
相手の立場に自分を置いてみる。
向き合うときに
何かを交換し合っているんだなぁ。
写真は６月３日に花園稲荷神社にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
おかげさまで
今日は３位からスタート！！
ランキングのポイント、毎日の励みになっています。
ありがとうございます。
お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。
ポチッ！
↓
↑ポチッ！
ここをクリックしていただくとｉｎポイント
さらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。
コメント拝見しています
いつもありがとうございます
いつもありがとうございます
