テーマ:ささやかな幸せ(6741)
カテゴリ:自転車
立松正宏さんの演奏をみんな真剣に聴いている。 学校の先生が、かつて 「静かにしなさい。」とかって言いながら 魅力のない授業を強要していたことを思い出せば 人間、本当に魅了されたら、言葉を失うし 言われなくてもちゃんと、こうやって真剣に見入る。 子どもも大人もみんな立松さんの演奏に心を奪われて その場にいる。 立松正宏さん演奏中22013.09.23上野 posted by (C)あっこ森 わたしだって現にそのひとり。 惹きつけちゃう力すごい。 ずうっとこうやって心になにかを届ける 活動をしている立松さんはカッコいいなって思う。 そんな素敵な立松さんを想って通うわたしだ。 なのにすでに「故障→立松さん→安心」の図式が頭に構築されている。 もちろん、立松さんは嫌な顔ひとつせずにパパパとやってくれる。 ブレーキ復活2013.09.23上野 posted by (C)あっこ森 ありがたい。ありがたすぎる。 あとから知るんだけれど このとき、急な低温で、立松さんは 頭痛と腹痛を伴っていたんですって。 申し訳ない…。立松さんの男気に感謝。 この立松さんの修理のことをチャリデモ仲間に伝えたら 素敵な褒め言葉が返ってきた。 「よかった! 変態大将、ありがとう!かっこええぞ!」 解説すると、変態大将とは、立松さんのことである。 なぜ、変態大将かというと、 “立松さんが50kgの荷物を 片道35kmの道のりを運んでいるあたり” なんだとおもう。 変態大将と、感謝の言葉と、かっこいいは チャリデモ仲間では、並列できる、言葉なんだな。 この記事で感謝の意を伝えたい私なんだけれど ラストに“変態大将”を置くってことはさ…。あー。ねー。 心より御礼を申し上げます。 立松正宏さん演奏中32013.09.23上野 posted by (C)あっこ森 写真は9月23日に上野にて撮影しました。
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