「あっこぉは、死んだら何になる?」
「え?生きたいんだけれど。まだ。」
「え~死ぬよぉ。もうすぐ。
ねぇ、死んだら何になるぅ?」
死後のことをあれこれと
いちおう考えている自分が居る。
めんどくさくなって
「妖怪。」
って答える。
「妖怪になったら、ぼくが潰しに行くよ。」
「えー?妖怪になっても生きられないの?
生きたいんですけれどぉ。」
「じゃあ、なんになる?」
「生きます。」
「だめ、死ぬの。」
「じゃあ、幼虫。」
「それもペシャっとつぶしにいくよ。」
架空ではあるけれど
なんども生命の危機を感じる会話。
「あっこぉは、地獄に落ちるよ。」
「じゃあ閻魔様にお願いしてみる。」
「閻魔様も地獄も天国も本当はないんだよ。
みんな死んだら灰になるだけ。」
子どもたちとの会話は
ファンタジーの世界と現実をいったりきたり
どこまでわかっていて
どこまで夢をみているのか。
とりあえず、今のお気に入りは
死んだから何になるかっていう話。
チェッターヒン2014.11.29ミャンマーキッチン posted by (C)あっこ森
人生初、ミャンマー料理をいただきました。
肉じゃがと聞きましたが、
ロシアのボルシチを鶏肉をつかって
少々ピリ辛にした感じの洋風な味付けの
シチューでした。
ごはん、サラダ、特製ふりかけ、
美味しい野菜スープ、パイナップルがついて
580円(税込)。
美味しかったです。
想像ですが、たぶん、
チェッターが「鶏肉」
ヒンが、「煮込み」って
意味だろうと思います。
お近くにお越しの際はおすすめです。
新宿山吹高校そばの交差点のお店です。
写真は11月29日に早稲田ミャンマーキッチンにて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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