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February 19, 2015
カテゴリ：未分類
  玉原スノーパーク周辺の森を散策してきました。 静かに雪が舞いブナの森に一粒の雪の結晶が重なりあって銀世界を作っているのかと雪の森を歩いてきました。 立ち枯れた巨木のブナにたくさんのキツツキが虫を探したあとの小さな穴が無数にあき、さらにテーブル状のキノコがびっしりと生えていて、見ていたら「森のお母さん。」と話しかけたくなりました。 キイロスズメバチの大型の巣を樹上の高いところにみつけたり、宿り木の実を食べたあとの鳥の糞をみつけたり、いつものやや不思議な視点で森を堪能してきました。 装備は、やっぱりやや甘く、スパッツとサングラスと日焼け止めを忘れていましたが、まあなんとかなっています。 明日元気なら５時出発してみます。 休みなのに早起きの連続っ(^_^;) ゆっくり寝たいっという気持ちもあります…。 進まないと決めて、森でのんびりエスプレッソをすする至福の時間。 なんか贅沢です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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