ずうっと「みてみてサイン」を
出し続ける男児がいる。
大人が進行しようとしていても
まったく空気が読めずに
大声や妨害になるような発言を繰り返す…。
止めに入ると
大人に突っかかるような発言や
態度(暴力を含む)を繰り返す…。
小さなことでも執着が強く、
いつまでも感情をひっぱり
切り替えがつかない。
まさにオムツをはいたまま
大きくなったような子どもがいる。
周りのお友達とのトラブルも多く…
やや困っちゃうタイプの児童。
面と向かって怒ったのでは
まったく逆効果で
そんなことをすれば
高く高く壁を作る男児。
なだめすかすわけじゃあないが
笑いを取りながら褒めてやり
それから話を聞くと
表情が和らいで
本心が見えてくる。
いっしょに遊びながら
同士になって話を聞いた。
思いが言葉になっていない、ことに気がついた。
超悔しい、気持ちがあっても
言葉にできないのだ。
自分がなにに怒っているのか
言葉が並べられない。
暴力をふるってしまうのは
自己表現のひとつなんだろうなぁ。
暴れるのが危なくて
押えに入ることもあるけれど
すこし落ち着いたら手を解いて
緊張を緩めて
彼を信じて話かけると反応が違う。
そんな危うい超興奮状態の男児から笑いを取り
いっしょにニコニコと穏やかな時間を過ごした。
「あっこぉの顔、描くね。」
めちゃめちゃ嬉しそうに
ぶっさいくなあっこぉを描いて
大喜びしている。
はい。イタダキました。
ここまで男児の心のそばに
入っていれば話しやすい。
親しみを込めて次の提案をしたり
彼の気持ちを代弁するように
起きたことにさぐりをいれて
解決の糸口をみつける。
ダメなものはダメという基本姿勢は
変わらないけれど
まずは男児と話し合える関係づくりから。
超暴れ狂う相手に見える男児の
今、いいところをなるべく具体的に褒めて
怒られると身構える男児の不意をついたりして
ちょっとずつ気持ちに寄り添う。
甘やかしとはまたちょっと違う。
話せる相手になれるまで
何度蹴られたことか…。
そもそもそんなにあっこぉは
力もないし、ボロボロだぞ。
それでも男児が反省して
「暴力ふるってごめんなさい。」
なんて自ら言ってきたときなんか
目から涙がこぼれそうだったぞ。
しなやかに2015.07.19代々木 posted by (C)あっこ森
写真は7月19日に代々木公園にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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