ライト１個の交換を他力本願で望んだわたしが
なんとハンドルの角度調整を自力で望んでみた。
ハンドルに不都合を感じつつ
調整の仕方を習いながらも
約２週間、心の中で温め…（放置して）
やっとチャレンジ。
自分で触ってみて
直せなかったときのことを考えると
やってみるのは
翌日お休みの夜がいい。
可変ステムの角度調整はできたけれど
次にフロントバックのアダプタを緩めないと
ハンドルを固定しているビスが緩められない。
なのに、フロントバックのビスを緩めても
じぇんじぇんワイヤーに緩みが生れず
どうしてだか、まったく動かない…。
困って、小鳥先生にお電話。
「ビスが７ｍｍほど
前に出ている状態にしたけれど
動きまチェン。」と相談。
そうしたら、
「カナヅチなどの硬いもので
当木をして叩くと緩む。」と教わる。
さっそくやってみるけれど
やっぱりピクリともしない。
仕方なくビスを１４ｍｍ前にだす。
それから叩く。
動かない。
２１ｍｍほど前に出し
それから叩く。
やっと緩み、ビスを緩ませて
ハンドルの角度を調整。
でけたっぽい。
でも翌日は、片道１時間以上乗る予定なので
道中で違和感を感じたらどうしようかと
不安材料も抱え込むことに。
とりあえず今日乗ってみて、
なんとかだいじょうぶそうだった。
しばらくこの状態で乗ってみて
様子をみてみようと思っているところ。
それでも不安があったので、自分でも使える自宅用工具を持って
自転車移動したのは超珍しい。
どーしたの、わたし。ずいぶん自力じゃない？（笑）
ジョナサン、ジョナサン、ふたりのジョナサンのコーチング2015.07.25オーストラリア大使館 posted by (C)あっこ森
こんな講義を受けたから、かしら？
写真は７月２５日にオーストラリア大使館にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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