日曜日に運動会のお手伝い
月曜日に子どもクッキングの担当行事
と連日続けたら
まず、日曜日に風邪が悪化
よく寝てなんとか体調を戻し
昼間の行事をこなし
月曜日の夜には、パソコンデスクの前で
いつの間にかウトウトと突っ伏した状態に。
今さっき、お風呂入って、起きたところ。
予想以上にヘトヘトな今夜。
そんななか、どうしてもわからないことがある。
それは、小1男児の拾い食い癖だ。
「拾い食い 小学生」とかで検索しても
赤ちゃんの拾い食いの例
犬の拾い食いの例
大人の拾い食い実験の例
となかなか参考にしにくいものばかり。
汚い、不衛生と伝えるものの
彼の実績上、腹痛はまだ起きていない。
彼は、小1にしてマイ研究室をもつほどの
研究好きで、モノゴトの構造などを
調べるのが大好きな性分。
よく言われる「拾い食い⇒腹痛」は起きない、という
確証を得てしまっているんじゃないかと
さえ思われる。
そんな彼になんと伝えたらいいのか…(;´・ω・)ウーン・・・。
強くダメと言ってやめさせたとしても
頭で理解していない場合は
影や大人のいないところで始める可能性が高くなる。
大人の拾い食いの実験の例から
ヒントになりそうなエッセンスを拾うと
ともかくダメだという常識が壊されていくような
衝撃があり、そこを楽しんでいるような報告に取れた。
やっぱり彼も拾い食いのどこかが楽しくて
やめられないのかもしれない。
犬のしつけの例では
好ましい行動としてほしくない行動で
餌を与えたり、バツを与えたりして
しつけを行っていたが
これは、やはり人間には相応しいとは思えない。
赤ちゃんの例では、拾ったものは
赤ちゃんにそのまま渡すのはNGで
必ず、お皿にとってから渡し
お皿から食べるということを教えるのだとか。
でもできれば、そのことを伝えるためにも
一度落としたものは食べるべきでないと。
繰り返し、ダメなことも伝えるけれど
彼が見ている快を知らないと
アプローチできそうにない。
小学生ともなれば、拾い食いは
一般的には、終わっている時期。
これからどう伝えていこうか、悩み中。
ふととまってくれた。2015.10.14白金 posted by (C)あっこ森
写真は10月14日に白金にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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