ガリガリ君梨味バラエティパック入りが
冷凍庫の扉がちょいあきのため
溶けかけた。
そこで、仕方なくリメイクすることに。
ゼリーを試作したら
味の薄さが、なんていうか寒天ぽくてだめ。
そこで先日、子どもたちと
クッキング教室をした
てづくりグミのレシピで
ガリガリ君梨味グミを試作。
出来たグミから、ガリガリ君は
とても想像できないモノになったけれど
１００均で買った、生キャラメル用の
シリコン型が可愛いかったので
超キュートな仕上がりに。
これなら子どもが喜びそう、と思って
約１時間ほどかけて大皿いっぱいに
グミを作って提供した。
子どもたちは
おやつのお皿を見て
テンションをあげ
「グミ、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」と大喜び。
「あっこぉが作ったんだよ。」というと
「あっこぉすごぉ～い。」と
かわいい驚きの声。
いっつも可愛い声援に
作った甲斐の喜びを感じさせてもらっている。
なんで子どもってグミ好きなんだろう。
「次は、ケーキもつくってね。」なんていう
可愛い注文もあったりした。
その余韻に浸りながら帰宅。
今夜は、父が料理当番・・・だった。
切った野菜が、ザル２つにこんもりと乗っけられていた。
どーやらシチューを作る感じ。
でも父は、超テレビを観ていて
作る気配は、まったくなし。
あっこぉ「シチュー作るんだ？」
父「うん。野菜は切ったの。
ルーの箱見ながらやろうと思っていたの。
でもやったことないから
あっこぉとバトンタッチ。」
でた、でた。
とうさん、まるでやる気なかったでしょ？
しゃーないっ。
教えて差し上げましょう。
手洗いをし、エプロンをつけ
台所に入る。
ブーブー文句を言いまくりの
父を呼びつけて
そばに立たせて
鍋をみせる。
まずは、材料の炒めから。
弱火で香味油を作ったり
肉に下味をつけたり
野菜の炒める順を説明したり。
子どもたちに教えるかのごとく
優しく…。無リィ～。
だって、聞いてないんだもん、父。
完全に上の空。
やる気あんの？っていう感じ。
褒めどころが、どこにも…。
ｧｧｧｧヽ(o`Д´o)ﾉｧｧｧｧ!!
怒るな、あっこぉ。（じぶん）
シチューが激辛カレーになっちゃうぞ。
夜も遅くのクッキングなので
時短のため、圧力鍋で調理。
加圧１分で調理終了。
圧力鍋の使い方も伝授。
仕事後にクッキング教室…
しかもやる気のない生徒のための。
超残業…。
なぜだか食後、しばらくして全身に発疹。
今日、珍しいものを
なにも食べてないんですけれど…。
原因不明…。過度のストレスのためかな・・・(^_^;)
父が用意したシチューのルーになんか入っていたのかと
一瞬、父に毒でも
もられたんじゃないかって疑っちゃったわ(^_^;)
もう食物アレルギーは調べない…と
腹をくくっているつもりだったけれど
若干ゆらぎ中。
ここまで全身に現れる発疹の原因が
不明っていうのは…ちょっと生活しづらいけれど
わからないものをみつけるのって大変なんだよな…。
どうせマルチアレルギーだから、
なにが出てもローテーション食なんだし。
もう１回、同じように出たら
考えてみます…。
珈琲豆っ201510.29光が丘 posted by (C)あっこ森
写真は１０月２９日に光が丘にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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