学級閉鎖のため、自宅待機になっている児童で
保護者の見守りが難しい家庭の子どもたちが
朝から、やってきた。
朝8時から受け入れ準備をした、あっこぉ。
いつもは遊びに使っている部屋を1室締切って
マットを引き、テーブル2台(お茶用と勉強机)などを持ち込み、
臨時の生活スペースを確保。
入口のガラス窓は外からも中からも
お互いに見えないように
暗幕で保護。
要らぬ言葉いじりなどを
誘発しないように
またプライバシーの保護とか
いろいろ考えてのことだ。
(両者が、落ち着いて生活できていた。)
入口にも、断り書きを書き
みんなにもお願いをした。
そんななか学校の先生と用事があって
先生に送られてきた児童がいる。
その担任の先生が上がっていらして
児童を見送る際、
その臨時の締切の部屋を開けようとふざける男児に
「ダメだよ。インフルエンザが伝染るよ!」と
まだ、だれもそういう発言を子どもたちはしていないのに
先生が自らそう、注意した。
しかも、なかにいる児童は、
インフルエンザ患者の児童とは接触が
あったかもしれないけれど
今現在、病人ではない。
(はぁ~???
先生その発言は、
両者への愛は、含まれているのでしょうか。
扉一枚隔てて、向こうにも児童はおりますが…。)
(私たちの配慮、わかりますぅ?)
(そういう、言葉を生まないように
配慮をいろいろとですね…。)
(先生・・・やっちゃったなぁ…。)
「ご苦労様です。さようなら。」
(そりゃクラスが、荒れるわ。)
世には、わたしとは合わない方も
そりゃあ、いらっしゃる。
子どもたちへの接し方だって
考えの合わない人も…。
なんか…不憫だ…。
綿毛…びっくり、1月に撮りました。2016.01.09小石川植物園 posted by (C)あっこ森
写真は1月9日に小石川植物園にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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