いけないことをいけない、と言って
「はい、すみませんでした。気をつけます。」
謝罪&行動訂正に移れるケースって
いったい何%なんだろう。
相手にして欲しいことを
伝えるとき
相手が考えられるように
伝える努力をしないと
結局は、吠えてるだけで
空振ることって少なくない。
空振りだけならまだしも
関係にヒビいって
周囲も気を使って
結局、進まないわぁ
関係もますます悪くなるわぁで
デメリットが大きくなりがち。
相手を責めきっても
なんかなー効率、結局悪いんだよなぁ。
そりゃ、ダメなことはダメなんだけれど。
どうやったら考えられるか、っていうのは
どこかに置いておかないと…。
進まないんじゃないかなー。
それ言い切ってなんか生まれた?って聞きたいぞ。
きっとさ、ダメだと思っていても
相手にも事情と、理由があって、
あちらさんにも正義があるんだと思うなぁ。
歩み寄る努力…繋ぐ努力
そりゃ大変なんだけれど、注いでいかない?
否定しきってもなー。
相手の自尊心の泉に貯金するように
言葉を発っせられたら
たぶん違うんじゃないかなぁ。
どんなに正しいつもりでも
たぶん面はひとつじゃないんだろーなー。
背くらべ2016.02.20玉原 posted by (C)あっこ森
写真は2月20日に玉原にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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