来月のぬりえの見本作品を
合計6枚塗りまくりました。
正直、キャラクターの類の
見分けがほぼつかないので
(昔からまったく関心がなく、
有名なデ○ズニーキャラクターでもほぼわからない)
同僚や子どもたちに
「これはただの猫?何かのキャラクター?」と教わってから
ネットで画像検索をして
何色のイラストなのか、一応おさえてから
塗ってみました。
合計6枚、塗りまくりました。
手始めに、簡単だからと同僚に渡された
黄色い人たち。
正直、関心がゼロなので、名前を教わり
図鑑を調べて、配色を確認してから塗りました。
黄色い人たち2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
ピカチュウさんの口の上を暗くしたら
ココアをがぶ飲みした雰囲気になりました(笑)
そのあと、簡単だからと手渡されたのがこの人。
そばにいた子どもに「何アイスがいいかな?」と
聞いたところ、「バニラ」と答えるので
「バニラだと白っぽくなってただでさえ塗るところが
少ないのに、さらに減っちゃうからなんか違うアイスで
好きなのはなあに?」と聞いてみました。
「抹茶。」というので
抹茶だと妖怪みたいになっちゃうよ…と思いつつも
聞いといて丸無視するのもアレなので
抹茶アイスにしたらやっぱりオドロオドロシカッタです(笑)
抹茶アイスのセ2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
そして、ホウキをまたぐ少女も塗ってというので
塗ってみました。
ホウキ女子2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
どの絵も子どもたちが、いっぱい塗れるようにと
全面を着色するつもりで塗っていきました。
そして、次に渡されたのは、この恐怖の猫が
センターを飾る絵。
結構手ごわい下絵2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
ムズイ…。
これを低学年の子が見て
コワくないラインに仕上げなければ…。
かぼちゃトライアングル2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
ゴロゴロ転がる、かぼちゃを塗り分けて
真ん中の猫の目を柔らかくして
なんとかたのしい雰囲気になったでしょうか。
「この人、ただの猫?」
そう、聞かなければ気が付けないほど、うといわたし。
これまた白猫で、塗るところが
極端に少ない塗り絵だったので
超描き込みをして
塗るところを増やしてみました。
水玉背景を勝手に描きこむ2016.09.24早稲田 posted by (C)あっこ森
再び「この人、だれ?」と少女の名前を聞いて
「初音ミク」と教わって
人生初、初音ミクの塗り絵を塗って
今日の日を終えました。
(写真は撮り忘れました。)
もうね、腕がパンパン。
ちょうど、昨日、歩行者の飛び出しがあって避けるために
急ブレーキを使って(ぶつからなくてよかったけれど)
右親指の付け根が引っかかる状態で
この6枚の塗り絵作業の負荷。
腕が予想以上にパンパンで
帰り道にスーパーでパイナップルを買って
袋を持とうとしたら…
めちゃくちゃ痛い状態に気がついた。
ハイダメージクラッテルワ…。
塗り絵、アナドレナイ。危険作業Σ(゚д゚lll)
この凝りをほぐすのは
少し時間が必要そうです。
雨の日に塗り絵。
仕事なんです、これも
写真は9月24日に早稲田にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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