仕事でたまにある、接着剤の大袋からの
小分け容器への詰め替え作業を
行いました。
大袋のほうに「らくらくパック」って書いてあるのが
悔しいぐらいに大変(T▽T)
でも、なかなか家庭や仕事でも
いっぺんに12本分の格闘をすることは
ないだろうから、貴重な体験です。
そしてこのコツ、とりあえず、待っている人が
あまり思い浮かばないのですが
ボトルシップを浮かべる気持ちで書いてみます。
ちなみに若い男性の同僚に昔、開けるところを
お願いしたら、オール素手で臨んで
手の皮まで傷めていました。
無策は危険ですわよ。。:+((*´艸`))+:。私が言っちゃう?
<容器の口をあける>
1)素手で開けようとした。⇒1/12個 (残り11個)
開かないのはお湯の中へ。
湯漬け2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森
2)お湯につけてゴム手袋で開けた。
⇒7/12個 (残り4個)
8たい42017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森
3)再び熱々のお湯に4個つけて、工具で開けた。
⇒4/12個 (残り0個)
工具を使って開けました2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森
「わーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ぜんぶできた!」
この話をしたら、「子どもと話しているみたいだー」
って言われてしまいました。
今日イチの楽しい出来事だったのになぁ。
<容器に中身をいれる>
4)大きな口の開いた大袋
(大道具作りで使用した分の残りの品のため)から
小さな入れ物に移すのにこぼす⇒(/□≦、)モッタイナイ。
べちょべちょ2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森
5)紙で漏斗を作って入れる⇒意外と難しい。
紙漏斗2017.01.09早稲田 posted by (C)あっこ森
6)割り箸でときどき送ってやるとそれなりに入る。
7)残っていた分が終わったので、新しいパックの角を
6mm幅以下で切ると、ちょうどいい出具合で
袋から直接、注いでも入れやすかった。
<『モノポリーのお金のラミネートのコツ』並みのレア感>
がたまらない。
⇒ほかの人と共有しにくい情報なんです(笑)
写真は1月9日に早稲田にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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