あっこぉライフを始めてから
人生で初めてシリーズがバンバンやってくる日々を
味わっている。
朝、出勤したら職場の冷水機の水が
人肌に温まっていた。
他の人に聞いてみるとどうも昨日ぐらいから
この状態だったらしい。
常温ならまだしも温い。
しかも菌が元気に繁殖しそうな温度を保っている。
危ない…。
一旦使用を中止して
午前中の利用者さんが帰られてから
メンテナンスに入ることにした。
幸いネットで古いウォータークーラーの取説が見つかり
メンテナンス方法やら電話連絡先等がわかった。
前面のプレートのビスを外して
大きなプレートを開ける。
中は、酷いホコリ状態。
同僚がハウスダストに弱い私を気遣って
かわりに掃除機やら、吸着性のダスターで
内部のホコリを除去してくれた。
内部のファン周りも酷いホコリで
これは…冷えるわけ無さそうな
吸い込み口だった。
1時間以上電源を切ってあり
それから再起動をすると
自動洗浄が始まり、
先程までの生暖かい水とは違った
少しだけ涼を感じる水が流れるようになった。
しかし、夕方水道水同様の水温で
冷却はされていない様子だったので
衛生面を考慮し
製造元のメンテナンス部門に連絡した。
見積料2000円、出張料5000円、税560円のほかに
修理を行った場合は別途部品代が掛かるという。
「生産が終了して8年が経過していると
部品在庫が無く、修理ができない場合も
上記の金額がかかります。」との案内だった。
(待って、待って。
修理できないかもしれないのに見積って…?)
「この機種の生産は終了しているのですか?」と質問した。
製造年月日こそわからなかったが
見るからに古いマシーンで
生産は終わっているのでは、、、とよぎった。
「もしも在庫の部品がなくても他の機種のもので
代用がきけば、修理できる場合もあります。」
あれこれ質問を重ねていってわかったのは
「お使いの機種は、2013年に生産終了になっていますので
まだ部品在庫保有期間です。」とのこと。
来週28日にメンテナンスに来ていただけることになった。
まどろっこしい電話対応に感じたなぁ。(超大手:○芝さん)
こんなんも『あっこぉライフ』の一部です。
安全に遊べる環境整備は、いろいろ起きますヽ(・∀・)ノ
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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