あと1時間で高速バスに乗ろうかという時間に
家に自転車をしまったところで
引っ掛けて小鳥先生制作の
ビアンキのチェレステカラーをまとった
世界でたったひとつの素敵な
オリジナルフェンダーを破損してしまいました。
しばらく立ち直れそうにないぐらいショックでした。
フェンダーを交換するのかと思って
小鳥先生に連絡をしたら、直して下さるというのです。
三重から戻った翌日に
さっそく小鳥先生に修理に
きていただきました。
強力な接着剤で破損箇所を付けて
それから戻しました。
グラグラに付けてあったソーラーリアライトも
しっかりと付け直していただきました。
セロテープでグルグルだった電池式のリアライトも
結束バンドで固定し直して安定感を増して
見た目もスッキリとしました。
あいにく手が負傷中で力のいる作業がやりにくいので
ついでに…グリップ交換、そして
ドリンクホルダーのビスの締め直し作業をお願いしました。
すべて小鳥先生らしく「さささ」とサービスしてくれました。
以前、小鳥先生に
「まとめて言え」と言われていたので
ちゃんとまとめて言いました(笑)
修理後、小鳥先生が道具を撤収してから
最初に付けたフェンダーのビスの位置を
変更すると言って再び作業をして
より強固にしてくださったみたいです。
真夜中に小鳥先生に出張修理をしていただいたおかげで
また翌日から自転車に乗れました。
小鳥商会の小鳥先生の緊急夜間出張修理のおかげさまです。
いつもありがとうございます。感謝!
写真は2月5日に自宅にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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