カテゴリ:この本読みました。
こちらずいぶん前に読んだのを
思い出し書く事にしました。 市川拓司さんの 「そのときは彼によろしく」 市川さんの作風である SFファンタジーっていうんでしょうか。 正直映画の公開を知って急いで読んだのですが 自分はあんまりファンタジー過ぎるのはあまり好きではないようです。笑 ちょっと設定でついていけないところもありました。 ただ、さとしとお父さんの関係はぐっときましたね。 本のタイトルの「そのときは彼によろしく」 というのは誰の台詞なのかは本を読んでわかりました。 椿山課長の七日間と同じで主人公よりも そのお父さんの思いにうるっとくる話でした。 映画もまあまあでした。笑 ☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月28日 09時49分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[この本読みました。] カテゴリの最新記事
|
|