「王子の城」
これはある国の王子さまの物語。。。王子は一日の大半を鏡を見てすごします。そう王子は自分のCHECKに余念がないワケです。常に自分の髪型を、要チェケラ!!!しかし最近、王子は絶好調です!!見ていてオーラが違う、ハンター×ハンターで言えば、「円」状態。自分のテリトリーの中に入るものは、鋭い突っ込みで瞬殺!!まるでノブナガだ・・・とりわけ、今日の朝礼のスピーチは絶句だった。。( ̄▽ ̄;)!!王子「いや~、最近みんながみんなを刺激しあって、よい雰囲気になってきています。」俺(うんうん、さすが結果でてる人は言うことが違うなぁ。。。)φ( ̄ー ̄ )メモメモ 王子「今月から部ごとの縛りもついて、みんなで協力をせざるおえない状況ですので・・・・・・。。」←この衝撃が強すぎて、そのあとのコメントはぶっとんでしまいました俺「・・・・・・・・・・。。。」( ̄ェ ̄;) エッ?「セザルオエナイ??」 サラッと言っている、王子の笑顔に一点の曇りも無かった・・・グッジョブ!(`Д´)♭王子の心の声を俺なりに見立ててみた。「まーみんなで協力するのは俺の流儀に反するので不本意ながら、部での縛りはやっかいだから、協力しておくかみたいな・・・」なーんて気持ちはサラサラ無いのだろうけど、こんなスピーチがサラッとナチュラルにでてきてしまう絶好調な王子を、respect!! v(。-_-。)v