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カテゴリ:本屋さんのひとりごと
昨日、夜10時頃だったでしょうか。
静かな事務所に電話が鳴り、静寂を破る。 私 はい、○○でございます・・・! 相手 ・・・ 相手 ・・・ 相手 (しばらく無言ののち) なんだぁ! これぇ! 私 はい、○○でございます! 相手 え、あ、いや、ああ、間違えたみたい・・・です。 相手 スンマセンね。ご苦労様です。 私 いえいえ~ 最後の『ご苦労様です』がなんか良かったなあ(笑) 中年男性のようでした。 まつがい電話は大抵無言でガチャ切りなので、 こ~いうちょっとしたことで和んでしまいますね。 和みの水位はとても低いんです(笑) まあ、たま~にですが、女性スタッフが電話に出ると、 パンツ何履いてるの~?? とか、 マンガみたいなこと言う人が本当にいるので驚きますが(笑) まつがい電話を防ぐ方法。 それは・・・ チェック、ダブルチェック。 ですね!!(笑) (クライマーズ・ハイ風) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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