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昨日のニュースから。
『天才バカボン』『おそ松くん』など、戦後ギャグ漫画を代表するヒット作で 『ギャグの神様』と呼ばれた人気漫画家の赤塚不二夫(本名・藤雄)さんが 2日午後4時55分、肺炎のため都内の病院で死去した。72歳だった。 YOMIURI ONLINEより この記事を見てふと思ったのですが、 赤塚マンガはほとんど読んだことがなかったことに気付きました。 でも、『おそ松くん』や『バカボン』は知ってます。 ということは、原作マンガではなく、アニメの方を見ていたのでしょうね。 私は小学生の頃、意外と(?)皆が見ていた番組をほとんど見ていなくて、 なかなか話の輪に入れなかった頃がありました。 『仮面ライダー』に『ウルトラマン』。 当時は皆絶対見てましたね。 でも、どうも私的には肌に合わなかった(笑) なので、この2作はほとんど見てませんです。はい。 (これは私の世代からすると、結構驚異的なことだと思ふ) でもでも、『おそ松くん』や『バカボン』は見てた。 (『もーれつア太郎』も多分見てた) あのシュールさが良かったのかどうか。 とにかく毎回見てた記憶があります。 特に『おそ松くん』にハマったのは高校生の時(笑) なぜに受験そっちのけでこれにハマったのだろう?? 今考えても不思議だ~ でも、同時期に放送していた『ドラゴンボール』は見なかった。 ヘンなの。 イヤミの『シェー!!』とか、 レレレのおじさんの『お~でか~けですか~? レレレのレ~』とか (昭和の子どもは校庭掃除の時、竹ぼうき使ってマネしてた。200%やってた。) ニャロメとかケムンパスとかウナギイヌとか目玉がつながった本官さんとか、 とにかくサブキャラも凄すぎる。 『バカボン』の時の、一瞬劇画調の怖い絵になるのも良かった。 あの笑いは他ではなかなか味わえないものだったような。 その日は朝から夜だった 賛成の反対なのだ これでいいのだ タリラリラ~ンのコニャニャチワ 今でもコレ覚えています(笑) それだけ影響を与えた方がお亡くなりになってしまわれたのですね。 残念です。ご冥福をお祈りいたします。 ・・・ちなみに、こんな検定があったのでついでに載せちゃいます。 『タリラリラーンのコニャニャチワ』検定 意外と難しかったです。私は3問しか正解出来ませんでした。 でも、『これでいいのだ!』(笑) *そうそう、私の体調の方ですが、昨日は早めに寝たのが効いたのか 今日はなんとか大丈夫そうです。熱中症の怖さが分かりましたねえ。 気をつけないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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