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2008.01.18
テーマ：DVD映画鑑賞(14194)
カテゴリ：洋画、邦画、海外ドラマ
 そいえば、最近はロビン・ウィリアムズ主演の映画を見てなかったような。 ロビン・ウィリアムズ独特の人柄がぴったりという感じの穏和で人なつっこい主人公。 窮地に立たされても、決してパニックになったりキレたりしない。 そんな性格なのに、ゴミ箱で死体を見つけたら意外な行動に移るのがすごい。 保険調査官との駆け引き、精神が侵された病気と信じて疑わない妻、エゴイストの固まりの弟、そんな人間関係に振り回されていく様子が、ハラハラしつつ滑稽な部分もあって、面白かった。 「Big White」ってどんな意味なんだろ。広大な雪ってことかな。 雪しかないけど、愛する家族がいる幸せを描いたのかもしれませんね。 独断と偏見の評価は？：★★★☆☆ ★★★★★ めちゃ面白い、何度でも見たい ★★★★☆ おすすめ映画 ★★★☆☆ そこそこ楽しめる映画 ★★☆☆☆ ん～、自分的にはどうなんだろ、悩む内容 ★☆☆☆☆ あんまお勧めできない ☆☆☆☆☆ はっきり言ってコメントできません 参考： ビッグホワイト The Big White （2005年 / アメリカ ） ジャンル： 洋画:ドラマ 収録時間： 105分 監督： ロビン・ウィリアムズ マーク・マイロッド 出演： ロビン・ウィリアムズ ホリー・ハンター ウディ・ハレルソン ジョバンニ・リビジ アリソン・ローマン ロビン・ウィリアムズとホリー・ハンター共演によるブラックな味わいのサスペンス。アラスカで旅行代理店を営むポールは精神病の妻を抱え、しかも会社は倒産寸前で電話料金すら事欠く始末。そんなある日、彼は会社の前のゴミ箱で死体を見つけ…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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