2009年04月の記事一覧 | もりのねこ的生活 - 楽天ブログ

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

848330
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2009年04月の記事

全4件 (4件中 1-4件目)

1

ウチの猫の困った行い

昨日は、家庭訪問だったのです。「先生、家にはあがられないかも？」というウワサもあったけれど、とりあえずは掃除して、玄関に庭の花を花瓶にさして飾ることに。・・・っと、さっそく来ましたよ。何か茶色い影・・・。どの猫も花に寄ってくる（虫かね？　君たちは）のですが、一番、執念を燃やしているのが、しゃとらん。しばらくして、興味を示さなくなったので放置してたら・・・。もっとも見ていないときにやられたので、犯猫がしゃとらんかどうかは、定かではありません。ぶっちゃん、黒いところ以外は白い猫です。でも、いつも汚れています。その理由はっ！！わざと、土のあるところで、ゴロゴロするからだということがわかりました。ベランダに、一部分だけ土のある部分があるのですが、なぜか、そこの部分を選んでゴロゴロして、全身土まみれに！玄関でも土で汚れていたりすると、重点的にそこでゴロゴロします。そうして、真っ黒に・・・。鳥なら、砂浴びするんですけどね。猫も砂浴びするんでしょうか？この写真では、お手手は白いですが、現在、薄汚れています。

2009年04月17日

コメント(4)
爪下外骨腫闘病記？　その後

爪下外骨腫の手術から3か月。春休みに経過観察に病院に行ってきました。しばらく行かないうちに、病院に新たな呼び出しシステムができているわ、先生の移動はあるわと、世の中動いている感じでしたが、主治医の先生は変わらず、こねこ君にとってはそれほどの変化はないのでした。診察前にレントゲンを撮影して、診察。異常はないようです。まだ、爪の先がひっかかるからといって、ガーゼを巻いていたこねこ君ですが、「そんなに神経質にならないほうがいいよ」「気になるなら、絆創膏くらいで」と、先生にアドバイスされ、２、３日は絆創膏を貼っていましたが、面倒だったのか、それも辞めてしまいました。別に構わないみたい。爪の伸びようは、半分をちょっと過ぎたあたりのようですが、まだまだデコボコした感じはします。次の診察は、夏休みです。さて、病院の待合フロアにコンビニがあるのですが、入院＆通院中にハマってしまったのが、グリコのドロリッチ（コーヒーの味のほう）。最近、フルーツ味も出ているのですが、これは、わたしの苦手なバナナが入っているので・・・残念です。通院の後、必要もないのに、ついついコンビニに寄ってしまう母子。こねこ君のＴカードは、ここでそれなりにポイントが貯まったようです。とりあえず学校の保健調査票には、足の手術のことも書きましたが、このまま何もないといいですね。背も少し伸びてはいたようですが、骨は大丈夫だったので、このまま大丈夫かな？爪下外骨腫闘病？記 | もりのねこ的生活 - 楽天ブログ爪下外骨腫闘病？記手術まで | 爪下外骨腫闘病？記手術編 | 爪下外骨腫闘病？記退院&通院編 | 爪下外骨腫闘病記？その後 | 昨日は卒業式！ |

2009年04月10日

コメント(6)
春の庭のうれしいこと

今年の春の庭のうれしいこと。★ラナンキュラスが咲き始めたこと。――赤はまだツボミだけど、黄色と白が咲き始めました。★サヤエンドウがなりはじめたこと。――去年の残り種を植えて、冬場、鳥にやられっぱなしだったけど、花が咲いて実がなりはじめました。★マルメロにはじめて花がついたこと。――実家のマルメロ（かりん）の種を植えて、数年。やっと、一本に花がつきました。（写真参照）実になるといいなぁ。★アケビの花が咲いたこと。――昨年、鳥が運んできた種から、アケビが生えてきました。今年は花が咲きました。例年通り放置状態の庭ですが、春はやっぱり来るのですね。手入れをすればしただけ、帰ってくるものが増える庭仕事。やらなきゃなぁと思いながらも、言い訳ばかりで草ボウボウになりがちなのですが。とりあえず、インゲンとオクラの種をまきました。

2009年04月06日

コメント(0)
ルーブル美術館展へ六本木へ

お父さんが平日に休みをとっていたので、家族全員でルーブル美術館展に行くことにしました。今、東京ではふたつのルーヴル美術館展をやっていて、ひとつは上野の西洋美術館なのですが、もうひとつは六本木の国立新美術館。ちょっと前に上野公園に別の展示を見に行ったので、今回は六本木のほうへ。若干、近いかな？六本木の駅から外に出ましたが、場所がよくわかりませんでした。ミッドタウンがあるのは、なんとなくわかったんだけど。交番があって、前に地図があって、お巡りさんの自転車の上に、手書きの看板があって、国立新美術館はこちら←と矢印が書いてありました。美術館へのプロムナードは電気工事中で、桜並木の下が歩けません。このあたりの桜は、なんとなくピークを過ぎたような感じです。国立新美術館、特徴のある建物で、みんな写真を撮ってました。さて、ルーヴル美術館展――こねこ君は無料です。今回は、ちゃんと入場の際に、生徒手帳の提示を求められました。背が多少、伸びたからかもしれません。国立新美術館のルーヴル美術館展のテーマは「美の宮殿の子どもたち」子どもがテーマになった作品を集めてあります。紀元前十数世紀から近代まで（たぶん）彫刻あり、工芸品あり、絵画あり・・・と、多彩な内容。ルーヴルには行ったことがありますが、膨大な量で圧倒されただけで何を見たやらわからなかった記憶がありますから、このように集約された形で見られるのは、いいのかも。美術のレポートを書く・・・かもしれないので、こねこ君は印象に残った作品を２つ選んでおきました。今回の展示の目玉であるエジプトの少女のミイラと棺。山羊の引く車に乗る貴族（トリップ家？）の子どもたち後者は17世紀の作品なので、約2500年も制作年代に違いがあります。少女の棺は、ま、いいとして、なぜ子どもたちの油絵を選んだのか、ちょっと謎です。

2009年04月03日

コメント(0)

全4件 (4件中 1-4件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

◆かわいいペットと泊まれるお宿～◆

【オススメお宿】（ペットOK）グラン…

(2024-08-22 00:41:20)
愛犬との今日の出来事

ヨーキーモアナ　　アウトレットモー…

(2024-11-14 12:11:53)
ハムスター

【動物病院によって違う💦】これまで…

(2024-11-09 13:50:50)

© Rakuten Group, Inc.