2010年02月の記事一覧 | もりのねこ的生活 - 楽天ブログ

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2010年02月の記事

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銀座「たちばな」のかりんとう

先日、遊びに来ていた妹が、銀座で「たちばな」のかりんとうを買ってきてくれました。せっかくの高級？かりんとうなので、大事に食べようと思ったため、一週間も経ってしまったのですが。実は、何年か前から、トライしていたのに、お店がわからなかったり、休みだったりして、今回、やっと買えたといういわくつき。箱入りは、地元へのお土産に買って帰ったようですが、パッケージもとってもステキだったそう。うちに持ってきてくれたのは、袋入りの「さえだ」800円です。開けると、かりんとうなのに、周囲にべったり砂糖がついている・・・というのではなく、薄ーくコーティングされているだけで、軽い感触。さくさくっとした食感がたまりません。美味しいものだと、黙って食べるこねこさん。放っておくと、すぐになくなりそうだったので、袋を閉じてしまっておきました。銀座で、かりんとう二種類しか置いていないお店ですが、ずっと続いている・・・というのに、納得の一品でした。なかなか銀座までは行く機会も少ないのですが、今度、何かある時には、お使い物にしようっと。

2010年02月27日

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卒業遠足に行ってます♪

期末テストも終わり、今日は、卒業遠足。富士急ハイランドに行ってます。超珍しく、家族内の誰よりも早く起き、支度を始めたこねこさん。いつも、こうだといいんだけどなー。お弁当もいらず、送り出すだけ。お天気もいいし、心配は何もありません。出発は７時（結局、友だちがなかなか迎えに来なくて、ちょっと過ぎちゃったけど）。高校になると、たぶん、この時間には出発しないといけません。お父さんも同じ時刻に出勤なので、わたしはひとりの時間が長くなるなー。もっとも、それほど、変わりはないような気はしますが。中学生活も、２週間とちょっと。卒業式の練習やら、スポーツ大会や芸能鑑賞、お別れ会的なもの・・・と、行事ばかりで、授業はなさそうです。（いいんかいな？）どーやら、ずっと午前中で帰ってきそうな気配なので、なんとなく面倒だなーと、感じる、今日この頃。そうして、また、長い春休み・・・になるのですが・・・。まあ、高校が始まれば、こんなに家にいることもなくなるのかもしれません。土曜日も、結構、登校の日が多いようだし。ちょっと前までは、留守番のときのお昼ご飯も、ちゃんと、作って出ないといけなかったりしたけれど、今は、なんとか自力でできるものも増え、楽になりました。こうやって、親離れしていくのかなーと、思いながらも、まだまだ、手がかかることはあるのかな？手・・・よりも、お金がかかったりして・・・ううーん。そっちが離れるのは、もう少し、先だろうなぁ。

2010年02月24日

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今日は猫の日

今日は猫の日。ということで、妹が買ってきてくれたゴンチャロフのチョコレート。近場のＳＣにも、バレンタインデー前に、ゴンチャロフのコーナーはできてましたが、こういうカワイイのなかった～。週末は、妹が出張のついでに遊びに来ていました。こねこさんは、「学校に履いていく革靴（ローファー）が欲しい」というので、ららぽーとのＡＢＣマートへつきあってもらうことに。妹のお見立てで、念願の革の靴と、ラスト１で安くなっていたスニーカーを買いました。革靴は27、スニーカーは28。お店のお姉さんに聞いたら、革靴はぴったり、スニーカーは余裕があるほうがいいし、メーカーがアディダスなので、細身なので、これでちょうどいいんだそうです。高校は、やっぱり革靴を毎日履いていくのかしら？こねこさんは、今日は試験で早く帰るため「履き慣らしをする」と、新しいスニーカーを履いていきました。新学期用に！と、思ってたんですが、それよりも前に、真っ黒になっちゃうかも？妹とふたりで、卒業式、入学式に来ていく服も・・・というのは、母のですが――こねこさんは制服だし――いろいろ、見てまわったけれど、結局、スーツの中に着るブラウスを買っただけ。入学式に着た妹のお古のを着ちゃうかも？なーんか、スーツって着まわし、あんまりしないし。かねてから興味のあったみなとみらいのＨ＆Ｍにも行ってみました。ブラウスとロングカーディガン、買っちゃった♪春にはららぽーとにも、Ｈ＆Ｍできるみたい。先日、家具屋が閉店したから、あの跡地かなぁ？

2010年02月22日

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期末テスト一週間前

期末テスト（学年末）一週間前になりました。中学時代最後の定期テストになりますが、私立の受験は終わったものの、まだ公立後期が今週末に控えている中では、なんとなく・・・な、感じ。三年生は受験用内申を出すために、中間が９教科だったため、期末は５教科です。二年生にとっては、今回のテストが受験用内申に大きく関わってくるので、気が抜けないはず。実際、去年の今頃は、どうしてたのかなーと、振り返ってみましたが、あんまり覚えてないものですね。ただ、毎回、定期テストの問題と答案は、封筒にまとめてとっておいて、試験前に傾向と対策を考えていたよう。もちろん、保存とか整理とか、考えてもいないこねこさんですので、封筒に入れておいたのは私ですが。取り出して、分析していたのは、ご本人です。もっとも、１年の前期あたりは、それほど真剣に考えてなかったかも？内申をしっかり意識し始めたのは、やはり二年生から。高校進学をしっかり考えている幼なじみと同じクラスになって、一緒に最高点を競ったり、内申対策を考えたりしたことが、きっかけになったかもしれません。そう、考えると、彼のおかげだよね？こねこさんと違って、自分からメールして、友だちから情報を集めたり、外向的？なタイプ。学校は違うけれど、一緒に、前期合格できてよかったー！4科の成績が思わしくなくて、一緒に、先生に「どうすれば、いいのか？」と、聞きに行ったり、やっぱ、ひとりだけでは行きにくかったかも？結局、4科は、しっかり対策をした美術や技術家庭、保健体育はあがったけれど、最初から5をとっていた音楽は、やっぱり最後になって甘さが出た感じ。もともと、ピアノもドラムもやってるし、伴奏者もやってるし・・・って、努力の姿勢が足りなかったかな？先日、地域に出す作品展の手伝いに行って、他の生徒さんの作品を見たけれど、すばらしい出来！　作品の優劣だけで評価されると、やっぱ美術の5は無理。本人も絵が得意とか工作が得意ということもないので、モトからの素質に頼れないとわかっていたので、「提出期限を守る」「丁寧に」は心がけて、あと少しでもプラスになるようにと、長期休暇の自由課題のレポート（鑑賞）は、毎回、欠かさず出しました。課題のために出かけた美術館通いですが、親子ともに、いろいろ楽しかった～！たぶん、中学生に美術鑑賞って、何にもないとなかなか行く気にならないかもしれないけど、レポートをきっかけにすると、深く観るようにもなるし、おもしろさもわかってくるみたい。高校では音楽を選択したので、もう、美術レポートは書かなくていいんだなーと思うと、なんだか寂しい感じもします。幼なじみもこねこさんも、だいたい2年の始めには行きたい学校がほぼ決まっていたので、内申に関しても、アグレッシブに行動できたのかもしれません。もっとも、こねこさんの場合は、「どれくらい取れれば？」が、わかっていない状況だったので、「とりあえず、取れるものは、全部とっておこう」くらいの感覚だったんですけどね。内申対策を早めにしていたので、併願に関しては、自分のカラーに合いそうな学校ということだけで選べたのは、良かったんだけど、それほど選択の余地はなかったかも？ま、私立の併願については、いまだに、どうすればよかったのか、頭を抱えるところもいっぱい。ま、結局、出願しなくて、済んだので、良かったのかもしれませんが――こんなの、受験する前からわかるわけないし。ということで、最後の定期テストは受験内申には、関係ないので、なーんか気の抜けているこねこさんです。試験範囲も、公立高校入試の範囲というのがほとんどで、これまでやってきたような内容だし。とりあえず、進研ゼミの直前対策みたいなのを、ぼちぼちやってます。最終的に残る成績は、これで決まるので、悔いのないようにして欲しいんですけどね。

2010年02月15日

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長いなぁ～

中学の授業も、受験対策本番！らしく、持って帰ったプリントは、入試対策の問題ばかり。あのぉ～、保護者用のプリントと授業用のプリント、まぜて渡さないで欲しいんですけど。チラッとみると、数学や理科なんかは、大丈夫そうだけど、社会科・・・赤いっぱい。あのぉー、これで、後期大丈夫だったんでしょうか？さすがに、本人も自覚していたようで、社会だけは直前用の問題集も別に購入したのですが、結局は使わずじまい。模試だと、それほど悪くなかったんですが、内申も最後の最後で取れなかったし、苦手意識はあるようで。高校にあがって、次の大学入試となると、専攻も絞られてくるので、センター入試以外の科目以外は、中学のように「どれも、パーフェクトを狙わなければ」というキビシサはなくなるのかな？　もちろん赤点は拙いですが。もっとも、学校推薦？を狙うなら、それなりに取りこぼしのない成績をとらないといけなかったりしそう・・・（ま、ここらへんは、今のところ、考えても仕方がないので）「前期選抜ってさぁ、なんか、肩すかしだよねぇ」とは、言ってますが、受検前は、やっぱかなり緊張してたし、毎日、面接や自己表現対策を何かしらやっていたので、それなりに努力はしてたんだと思うけれど。いろんな難問対策や模試などは、本番を迎えることなく終わってしまったのが、良かったのか、悪かったのか。もし、前期選抜に合格していなければ、今頃、私立の結果待ち。併願なので、合格は確定なのですが、コース編成や特待生などの判定は、入試次第ということだったので、やっぱり気が気ではなかったかも？――っと、本人は、決まった友達たちと、地区センターに卓球に行ってます。家でゲーム三昧より、いいでしょう。前期で合格したら、たぶん、空白の時ができちゃうなー。何か、やることをしっかり決めて、やったほうがいいんだけど――と、思ってはいましたが、実際、そうなると、なかなか、集中してやる目標は難しいです。数検は、ボチボチ手をつけてますが、これも、一回やったものなので、今のところ、それほど頭を抱えるものでもなさそう。エレクトーンのほうも、初夏にはコンクールがあるので、そろそろ取り掛かるって話にはなってたんだけど、どうするつもりなのかなぁ？時間のある今のうちに、アレンジとかやっちゃえばいいのに。。まだ、先生と選曲のあたりで、話し合いが止まっているようです。レパートリーはマイケルジャクソンの２曲目になったそうです。とりあえず、部屋の掃除をして欲しい・・・そう思う、今日この頃です。

2010年02月12日

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映画と新しいパソコン

またまた、堺雅人主演の映画を観に行ってしまいました。「ゴールデン・スランバー」私自身は、南極料理人、クヒオ大佐・・・と、立て続けですわね。合格発表の前から公開されていたのですが、こねこさん、さすがに年明けあたりから、そういうムードじゃなくなってたので。彼自身は、映画も久しぶり。どれも、とてつもなくビックリも、泣きも入らないけれど、良作というカンジ。ですが、こねこさんは、やっぱり吉岡秀隆と大森南朗の区別がついてなかった！（なんだか似てるんだもん）ちなみに、こねこのお父さんは、先月、TOHOシネマズの一カ月無料パスで、映画観まくりでした。息子が受検で、お母さんも一緒にハラハラしてたのに・・・。まぁ、お父さんが家にいたからって、この場合、何にもならないんですけどね。さて、こねこさんの新しいパソコンが届きました。半年前から、自分用のＰＣが壊れてたんです。私のお古のＰＣで、特にモニターの調子が悪く、使っていると、画面が切れてしまう。いまだに、ブラウン管のモニターなのですが、「叩くとつく」という状態。ということで、「合格したら、新しいＰＣ」というのが、約束だったのです。つまり、合格祝いかなぁ？ただし、「予算は10万円。選定から設定まで、すべて自分の手でやる」のが条件。結局、予算オーバーしたのですが、それは、自分の貯金から出すということに。彼は彼なりに、コダワリがあって、「デスクトップで、CPUがこれ以上で、メモリが・・・」とか、いろいろあるので、仕方ないんでしょう。ウチには、パソコンの設定が趣味のお父さんがいるのですが、今回は泣く泣く、そばで見ています。早速、いつものゲームなどをやっているのですが・・・。あのぉ、ゲームをやるために、買ったわけじゃないんですが。eラーニングなどでも使うので、やはり壊れているのじゃ都合が悪いし、これからの先行投資なんですけどねっ！置き場所は、リビングなので（そうしないと、高速回線が使えない。自分の部屋には有線が引いていないので、無線になると回線が遅くなる）結局は、家族兼用になっちゃうのかも？

2010年02月11日

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卒業文集と数検リベンジ

「卒業文集に載せる作文、月曜日までに提出だって」こねこさんが言い出したのは、金曜日。うーん、なんかイキナリなんですけど。なんだか、この手の提出物、最近、多くない？もっとも、家庭科の課題も、卒業文集も、言われてなくても出すことは決まってる課題なので、締め切り直前になって慌てるほうが、悪いといえば悪いんだけど。土曜日は、制服の採寸で出かけるし、日曜日は終日、ボランティア？に出かけてしまうので、時間が取れそうにない。だから、早めにやったほうがいいよーっというのに。「テーマさえ決まれば、750字なんて20分あれば書ける！」と、豪語するこねこさん。もっとも、前期試験の前に、作文、書きまくってましたからね。自信がついたんでしょうか？――で、未着手のまま、二日間経過・・・。日曜の夜、友だちにメールして書いたか、どうだか、情報を交換し合ってはいたようだけど――。月曜の朝、まだ、なーんにも手がついてませんでした。とはいえ、起きてから学校にいくまで1時間半は余裕であるので、「20分あれば、楽勝！」なら、大丈夫なんでしょう。そう言いながらも、ソファーで猫とねっころがっていたので、放置しておきました。しばらくして見にいくと、やっとパソコンの前で何か書いてました。400字詰めっぽい感じで、ほぼ一枚埋まっています。「どうしよう――この調子だと、1200字は行ってしまう」どうやら、テーマは無難に「修学旅行」にしたようです。全体の行程、一日目の行程・・・と書いていると、すぐに埋まっちゃいますよね。あのさぁ、全部を書くんじゃなくて、印象に残ったところを書けばいいんじゃないの？京都で、道に迷ったりした・・・なんて言ってたじゃん、あれを書くつもりなんでしょう？修学旅行なんて、みーんなが行っているんだから、みんなと同じように行動したところなんか、書かなくていいと思うよ。――ということで、見直していたら、結局、書いたところの三分の二は、消すことに。とはいえ、書き始めると、書くことはいっぱい出てきて、原稿用紙2枚分が埋まりました。無難なテーマですが、まぁ、それなりに個性も出てるから、いいんじゃないのかな？今週から、私学の試験も始まるし、来週は公立の後期――こねこさんは受検が終わっているから、どうにでもなるのですが、こんなときの締め切りって・・・。まぁ、試験の最中に締め切りってわけにもいかないし、印刷の都合などもあるから仕方ないのかな？さて、無事に文集も書いたし、入学まであと２ヶ月もある中、ぼーっとはしていられません。受検前から「前期で合格したら、何をするか？」と、漠然と話し合ってて、「ＩＴパスポートに挑戦する」「数検にチャレンジする」など、選択肢をいろいろ考えていたのですが・・・。結局、10月の数検２級が残念なままになっているのは、なんとなく後味が悪いので、「数検チャレンジ」を決意したようです。前の問題集は、２周やってしまったので、「新しい問題集を買う、まだ2ヶ月くらいあるから、大丈夫だ！」と、問題集を私に、買わせた・・・のは、いいのですが、まだ開いてもいません。まだまだ中学の授業や期末テストもあるし、卒業行事も立て続けにあります。来月の入学説明会には、しっかり春休みの課題も出るようだし。進研ゼミも、高校準備の問題集等が入ってます。合格発表から一週間、かなりボーっとしてましたが、そろそろ再起動しないと、いろいろ間に合わなくなるよ～。

2010年02月08日

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後期出願

中学では、前期と同様、本日、一斉に公立後期の出願に行ったようです。実は、願書自体は、前期試験を受検した翌々日にもらって帰ってきて、清書まで済ませてました。発表前に～とは思いましたが、このスケジュールだと仕方がないですよね。発表を待っていたのでは、あまりにも慌しい。そのうえに、私立の申込みもあるし。今回、クラスで出願に行ったのは、「10人くらいだった」とのこと。彼のクラスは、かなり前期の合格率が良かったみたい。学校全体だと、それほどでもないそうです。まぁ、こねこさんのことなので、誰が合格したのか、どこの高校に決まったのか――あーんまり、はっきり聞いてきません。もっとも、まだ今からチャレンジの子も多いですからね。おおっぴらに話題にできないのかも？ただ、彼の場合、全員が決まっても、まだ「わかんない」と、言いそうですが。他のクラスの女子から「合格したの？」と、聞きに来られて、答えたのはいいんだけど、「内申聞かれて、間違って４点低く答えちゃった！　どうしよう・・・」うーん、女子に聞かれて、アガっていたのか？だけど、こういうのは、ちゃんと答えねば、まずいのでは？「どうしよう・・・」と、相当、悩んでいましたが、翌日、帰り際に呼び止めて、訂正しておいたとのこと。女子といっても、幼なじみ・・・なんですけどね～。幼稚園は一緒に行ってたし、一人の子は小学校も一緒だったし、高学年まで、話くらいはしてたのに・・・やっぱ、中学になると、疎遠になるのかな？同じ学校を受検した子も、「いるらしい」ということが、ちらほら噂に上っているらしいですが、はっきりしたことは、わからないようです。願書の申込みも早かったし、「ぜんぜん、周りなんか見る雰囲気じゃなかった！　当日も、前の番号の人と、後ろの人しか見ていない！」という状況では、同じ学校の人がいるのやら、いないのやら・・・でしょう。それ以前に、メガネの必要な視力なのに、普段はかけてないんです。まぁ、10メートル先にいたとしても、わかんないね。私立、公立後期も願書も出して、いよいよですね！みんな、全力を尽くして、がんばって欲しいです。ゼミとか、いろいろなところへ合格の報告をしているけど、前期って、なんか、あっけなく入試が終わっちゃった感じです。今週は、なんかボヤボヤしているけど、来週からは、しっかり新しい目標に向かってがんばっていかないとー。同級生もがんばっているんだから、ボヤボヤしている場合じゃ、ありませんよー。

2010年02月04日

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入学手続き・・・

先日、フライング気味に、入学金を振り込んだ我が家ですが、本日が入学手続日。入学のしおりを見たのですが、入学手続は誰が行くのか、良くわからないのです。３月の説明会には、「保護者と生徒」って書いてあるんですけどね。入学手続きのところには、はっきり書いてないの。わたしは、他の学校の例も聞き、保護者が行けばいいと思って、出かける心積もりをしていたのですが、てびきを読んだダンナは「本人じゃないのか？」「学校サボれる！」と、期待する、こねこさんですが、中学を休むとしても、連絡を入れなくちゃならないし、やっぱり確認しよう！　ということで、高校に電話しました。それも、当日の朝・・・（疑問があるなら、前日にすればよかった）。本人じゃなくてもいいのですよね？　と、聞いたので、あっけなく「そうです」保護者でいいんですよね？　「はい」との応答で、こねこさんは、あえなく中学へ登校。とはいえ、途中の電車の中では、あきらかに「それ」と、わかる親子連れ。うーん、良かったのかなぁ。でも、電話して聞いたしなぁ。高校に到着すると、まだ、受け付け時間前だったので、看板も出てなくて、ウロウロ――でも、事務室の前に、椅子が並んでいて、受付が始まるところでした。またまた、到着、一番乗りグループ。入学手続きは、並んだ順番に、書類を確認して受け付けてもらって、終了！　でした。悩んだ「誰が行くか？」は、結局は、いろいろだったみたいで、「保護者と本人」「保護者だけ」「本人だけ」―――のようでした。代理人（おばあちゃんとか）でも、良かったのかも？書類は、誓約書・入学金振込み確認書・自動振替の用紙・選択科目の用紙・・・でした。隣の席で待ってた保護者の人と、話すと、偶然、同じ沿線だったので、一緒に帰りました。制服のことや、持ち物のこと――いろいろ話したので、いよいよ入学だなーという感じ。次は、入学説明会です。その前に私立や後期のみんなの選抜もあるのね。みんな、がんばれー！

2010年02月03日

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２月になりました

２月初日のイベントが、公立高校の前期試験の発表。前期試験後、「とにかく、２月１日に『大丈夫』って100％言うためには、後期の対策をしっかりしておくこと！」と、過去問をやり続けた一週間。とはいえ、やっぱり、マイペースに過去問をやる彼でした。合格発表の日。とにかく平常心で出かけておいで・・・と、見送って、彼は出かけて行きました。ここらの公立は、手渡しで、合否通知書をもらうシステムのようです。「封筒が分厚かったら合格――そうでなければ・・・」手渡しされたとき、薄かったので、「ダメだー」と、思ったそうです。ですが、開けたら「合格」合格の人は、その後に、別の封筒をもらうシステムだったようです。発表開始の10時10分過ぎに電話をかけてきて「どっちだと思う～？」なんて――。なんとなく、声の雰囲気から、わかりますけどね。ちゃんと言ってよ！学校に寄って、帰宅した彼は、ちゃんと入学金申込みの振込用紙なども持って帰ってきましたし、合格通知書もありましたから、やっぱり、合格なんだね。入学金も払い込みに行く・・・というので、払い込みに行ったら、帰りに雨が降ってきちゃいました。ちょうど、同学年のお母さんに会ったので、「入学金払い込んできた」と言うと――。「翌日からじゃない？」ん？　日付なんて、書いてあったかな？　でも、もう払い込んじゃったし。「うちは、翌日からって書いてあったよ」――っと、よくよく、プリントを見ると、翌日から払い込みできますって。うーん、払い込んじゃったし。ま、いっか。またまた、銀行の近くで、偶然に親しいお母さんに会って――。合格していたので、お互い喜び合いました。子どもの話によると、合否を報告する進路相談室は和気藹々とした雰囲気だったとか。合格の子も多かったようですが、そうでなかった子も、これからのチャレンジを胸に刻んでくれたのかな？試験の終わった子がしっかり支えてあげられるよう、いい環境で、これから乗り切っていって欲しいです。今まで、応援してくれてた人たちに、感謝！　の気持ちも忘れずに。さて、入学手続き。入試用のプリント冊子にも、「各学校の・・・」って書いてあるだけで、実際いつなのか、はっきり把握していなかった母です。なんか、すぐ！なんですね。聞いたら、なんだか、ウチだけ早いやん。「手続き」って、誰が行くの？も、書いてないので、悩んでいたんですが。聞くと、「親または代理人って書いてあったよ」とか。んー。どこかに書いてあるのかなぁ？まだまだ、本人、母とも実感が薄いのですが、いろんな方々に励ましていただいたり、支えていただいたり――で、得た今日の日だと思います。ありがとうございます！

2010年02月01日

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