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森の鵜@さかいがわ

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森の鵜@ Re:はじめ(12/04) SAI-118さん書き込みありがとうございます…
SAI-118@ はじめ 「蜘蛛は網を張る、私は私を肯定する」良…
あかり7027@ はじめまして 立花大敬さんから辿り着きました。 私も…
Chip&Dale101@ 確かに今の生活は すでに何事も出来上がっていて、自分で創…
2005.02.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「しあわせ通信」【立花大敬著】を読んでいます。
このシリーズは本屋さんでは手に入らないので、BOOK OFF
で見つけた時にまとめ買いしました。

そこで目に付いたことば。

なぜ悟りをひらけない(立花さんは禅をやります)
なぜうまくいかない
なぜスランプになるのだ

「なぜなぜ」に頭を使いすぎない。
所詮人の思考はたかが知れている。
その時の自分を(うまく行っていないと思う自分)を受け入れ、
その場所におさまりましょう。
そうすれば、自分本来の真我がひらめきとなって現れる。

大変な状況の時に、「考えるな」という考え方は、
確かに「責任放棄」「なげやり」いろいろな声が聞こえて
きそうです。

それでも、自分が思ったり、考えたりする以上の「なにか」
かもしれない、と考えることがあるなら、この考えに
漂うのも一興かもしれません。

現在平行して読んでいる、
「ラッキーマン」【マイケル J フォックス】
の帯にこう書いてあります。

神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、
自分に変えられることは変える勇気と、
そしてその違いが分かるだけの知恵をお与えください

運命として受け入れなければならない(パーキンソン病)。
それでも、その状況ぎりぎりの先頭で、わずか一歩でも足を
踏み出すのが尊いのではないでしょうかね。
状況ぎりぎりの先頭なら、余計な考えも浮かびようも
なさそうですから。






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Last updated  2005.02.16 13:32:51
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