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森の鵜@さかいがわ

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森の鵜@ Re:はじめ(12/04) SAI-118さん書き込みありがとうございます…
SAI-118@ はじめ 「蜘蛛は網を張る、私は私を肯定する」良…
あかり7027@ はじめまして 立花大敬さんから辿り着きました。 私も…
Chip&Dale101@ 確かに今の生活は すでに何事も出来上がっていて、自分で創…
2005.03.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
この本で、自分が知らずに持っていた思い込みを
いくつか気付くことができました。そのうちのひとつ

「自信と恥知らずは表裏一体」が面白かったので備忘録。。

「わからない」と言うことは「恥ずかしい」こと。
この刷り込みは小学校に通うころにはほぼ全員が持ちます。

わからない【けど】やる。(逆説)
わからない【けど】やら【される】(逆説+使役)
はずかしいことなのに、やるときには
他人に命令されてしかたなくと言った感じがしっくりきます。

わからないと、やる、の間には深い溝があります。
しかし著者は

わからない【から】やる。(順接)のです。

これは、バカがやることとと普通いわれます(笑)。
恥知らずとも言われます。

しかし、恥知らずをいくつか重ね、うまく行くと
「自信のある人」と晴れて呼ばれるわけです。
しかし、そんな人がまた失敗すれば
「自信過剰の恥知らず」(笑)と呼ばれるわけです。

そんなわけで、生きていれば失敗はつきものだから、
わからないからやるという方法は至極当然の方法というのが
著者の主張です。面白いです。納得してしまいました。

しかし正解じゃないとイケナイ、わからないと
はずかしいという呪縛は、自分自身相当
強いものがあると再認識しました。





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Last updated  2005.03.14 10:16:47
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