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本を読んだり、講演を聞いているとこんなフレーズによく
出くわします。 「私の意見は鵜呑みにしないでください」 「あくまで、私の仮説ですから本気にしないでください」 これを読んだり聞いたりするたび、こっちはお金と時間を払って いるのに、なんでそんなこと言うんだろう、(答え言ってよ。。) そう思うのが常でした。これは依存心まるだしの考えだった わけです。 だから著者や講演するかたが、上記のような話しをすることは、 責任回避ではなく、 「あなたの、自分を信じる力に火をつけてほしい」 「自分に対する信頼感をふやし、自ら動いてもらう」 そのための方便だったとわかりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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