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テーマ:ニュース(100225)
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政治家の失言に関しては、今までにも多くの憤りを感じてきましたが、この記事を見たときはさすがに”ぶちっ”と音が聞こえた気がします。
久間防衛相の発言で広島、長崎の原爆投下を「しょうがない」と発言したとのこと。 「表現の仕方がまずかった」と釈明しているようであるが、”表現”の問題ではないと思う。 私の母方は長崎出身だということもあり、原爆の恐ろしさは子供の頃から教えられていました。今でも幼稚園のときに見た「はだしのゲン」覚えています。 あの大虐殺を肯定できる判断材料など、この世に存在しないと私は信じています。 yamane お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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