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テーマ:徒然日記(23454)
カテゴリ:本
先日書いた日記のコメントをオノノコマチさんから頂きました。
それでもなお、人を愛しなさいを読んだ見解をお聞かせくださいというものでした。 この本を読んで思ったのは、これをそのまま実行するのは難しい。でも、実行しようと努力するところから始め、自分の身の丈に合わせて実行するところから始めようと思いました。 多分私やオノノコマチさんの最も身近な取り組みは子供達に愛情を注ぎ、導くことではないでしょうか。そして少しずつその影響力を外に向けていけば良いのではないのかなと。 日記を書いていて、ふと先ほど思い出したのが、深見じゅんさんの描いた「ぽっかぽか」でした。こんな家庭を目指したいです。 話は変わりますが、いつごろ、どんな本を読んでその考えに行き着いたのか、若しくは人から聞いたのかは全然覚えていないのですが、私がいつも思っていることは 「神や仏は自分の外にいるのではなく、自分の内にいる。自分の内を高め、自分の内に恥じぬ行動をしよう。」 私は基本的に宗教には関心がありません。そういう事も影響しているのかもしれませんが、何故この考えに至ったのかは謎です。 偉そうな事を書いていますし、思っていますが、行動が全く伴っていないのでどうしたものかと。中々できない物ですね。無意識にできるようになりたいものです。 取り留めの無い話でゴメンナサイ。うまく考えが纏めれなかったです。 yamane お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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