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足をひきずりながらこんなところへ行ってきました。 無謀です。 このアメリカ資本主義の象徴のような夢空間も久しぶり。 最後に行った時はまだスプラッシュマウンテンがなかったので、15年ぶり位ですー! \(^_^)/ 色んなアトラクションが増えてるしパスは見せなくてもよくなってるし 驚いたのはカリブの海賊のアトラクションで 「ええっ?! ジョニーデップ来日してるの?!」( ̄口 ̄) って位の動きをする人形 あれは凄かったなあ… 相変わらず世界感の演出や掃除、スタッフの制服や態度などのホスピタリティがあらゆるところに行き届いていて なにより客に金を遣わせるシステムは天下一品で、しかも気持ちよく遣うよう工夫(罠?)を凝らされていました。 思わず1日の動員数と入場料と飲食、お土産代を計算して唸ってしまった。 ここは確かに、どんな不況でも最後まで残る夢の牙城になるんでしょう。 漫画は特に対象年齢が低いものほど芸術ではなく娯楽.サービス業だと感じますが、 そういう面ですごく勉強になって、たまにはこういう超娯楽施設に来ないといかんなあと思った。 子供は当然大はしゃぎで、夜のパレードの後突然電池が切れ爆睡。 友人夫婦がいてくれてとても助かった。 と同時に母子ふたりで来るのがいかに無謀かわかり、色んな意味で色々思い知った日でした。 疲れ果てたけど子供の大満足な顔が見られたので悔いはなし。 友人達に感謝。 次は足を治してもっと効率的にまわるぞー! と、すっかり思うツボの客になったのでした… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.07 20:08:10
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