先日、アメリカから手紙が届きました。送り主は、高校1年生のときに自分がアメリカに行ったときにお世話になったホストファミリーの長女で、彼女はその当時、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師として神戸伝道部(今は名古屋と広島に分かれました)で伝道(布教)をしていました。伝道部の再編で、当時、奈良県で働いていた彼女は名古屋伝道部の宣教師となったのですが、自分が教会の英会話へ初めて行ったときに、彼女がちょうど豊橋へ転勤をしまして、奇跡的な出会いをし、改宗への原動力となったきっかけの人からです。手紙の内容は、子どもが生まれたよといった報告でした。写真も一緒に入っていて、その子は確かにサルみたいな顔をしていますが、目が大きくて可愛い顔をしています。写真をアップできればしたいと思います。で、久しぶりに手紙を書かないとと思って書いたら、1ページ半にもなって、自分で驚いてしまいました。でも、手紙を書いたのも4ヶ月ぶりくらいで、色々と積もる話もあったということですかね…。でも、むこうへ行ったらお世話になるんだし、連絡を取り続けなければと感じました。
また、今日は留学の準備も着々と始めました。まずは、出願するために銀行の残高証明と送金小切手の発行へ、今日と明日を使って行い、木曜日から金曜日にはようやく出願ができる見通しがつきました。ようやく、本題が始動してほっと一息つきたいところですが、今からが正念場!働かなくちゃいけないし、教会のことも、留学の準備もどんどんしなければなりません。
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